シムラについて

スタッフブログ

1月, 2016 | 健幸工房シムラ|自然素材で建てる自由設計の家。青梅市、あきる野市、八王子市、立川市の周辺エリア対応 注文住宅・リノベーション

31日A様邸引き渡しセレモニー☆

本日10時よりA様邸の引渡セレモニーを行いました。

A様邸はご夫婦とお母様が住む二世帯住宅。
家の完成立ち会いを終え、玄関から出て来た所を
社長とスタッフが拍手でお迎え。

「え?え?」と突然の事に驚かれているA様・・・
(サプライズなのでこの反応が本当に嬉しい)
DSC_3691s

社長や担当の小澤よりお祝いの言葉を述べさせて頂き
いざ テープカットへ
DSC_3700s

なかなか切れないというプチハプニング?もありましたが
無事にテープカット!
お母様が「赤い絨毯なんて結婚式以来!」と喜んで頂き場も和やかに
DSC_3705s

主より「小澤さん、設計の増田さん、現場監督の本橋さんには
本当にお世話になりました。こんなに素敵な家を建てて頂き
ありがとうございました。」

嬉しいお言葉を頂き、シムラスタッフも冥利に尽きる思いです。
DSC_3720s

A様、おめでとうございます

これから始まる新しい暮らしの門出に、
ひとつの思い出にして頂けたら幸いです。

最後に 新居の前にて記念撮影!
DSC_3724s

これからも、ずっと笑顔で永く住まい続けて頂けますよう、
シムラもお手伝いさせて頂きます。
今後とも長いおつきあいをよろしくお願い致します。

青梅市成木「成木カフェ」

こんにちは、tokuです^^
青梅市成木に2015年にオープンした「成木カフェ」に行ってきました!
image1(8)

店内はアメリカンな雰囲気とBGM。社長がデザイナーを努めるASRCのTシャツ販売もされています。
image3(8)

image2(8)

image3(6)

外は二日前に降った雪がまだ残っていて、風も冷たく、テラス席のカサは閉じたままですが、店内は
マキストーブの暖かさとやわらかい日差し、珈琲の香りでゆったりとした時間が流れていました。
image1(10)

image3(7)
デザイナー兼シェフのお若い社長と
暖かい人柄の奥様 ご夫婦で経営されるカフェ。
噂のハンバーガー、やっと食べに来れました!

image2(10)

んー肉感が美味しい!
ケチャップやピクルス、トマト、自分のお好みでのせて食べます。

はじめに全部乗せでは無いので、
シンプルな肉の味も楽しみつつ、途中でトマトやピクルスを加えられるので
なんども楽しめる!

成木マジックー♪
ぜひ ハンバーガー好きの方に食べて頂きたいです!

奥様はこの日は不在だったのですが、実は落書きの天才。
ふと描いたイラストがあまりにもいいので、ご主人がTシャツにして販売した所、じわじわと知り合いの中で拡がり、私にも作って、とリクエストを受ける程になったそうです。

実は私も、今日はその品を受け取りに🎵

一度見たら忘れられない衝撃のイラストはこちら。
image1(11)
ちなみにイルカTシャツです。

Tシャツは横田基地の中にあるお店かこの成木カフェでしか買えないのですが、
今後は青梅弁Tシャツの販売に向けて鋭意進行中!

社長のお話を聞いていると、本当に青梅愛が伝わります。

Tシャツデザインにしても、青梅をアピールするだけの「I Love Ome」の類いとは大違い!
さりげな〜く、知っている人は知っている。気づく人は気づく。位のアピールが良いんですよーと
0428Tシャツを説明してくれました。

胸に大きく「0428」と描かれたTシャツ。何かの記念日?暗号?
いやいや、青梅では誰でも毎日打っている『市外局番』です。ガッテン!

社名のASRCも、青梅弁の「あっさらしぃ〜」から取ったとか。
大声で言うでも無く、さりげな〜く 青梅にしか無いものを作る新しい感覚。
新しい青梅らしいアピール力なんだと感じました。

青梅弁ペラペラのおじちゃまおばちゃま、ぜひ購入をオススメします!
今後も必見ですぞ。

『成木カフェ』0428-74-9202
青梅市成木8-65-2
https://www.facebook.com/Narikicafe/
定休日/木曜日
open/11:00~16:00

家づくり図書館 ~この時に、この場所で、あなたらしい家づくり~

こんにちは!設計士の白岩です。

今回は、私たち健幸工房シムラがお届けする家の根っこにある想い、家づくりへの気持ち、そして建った後の皆さんの暮らしへの願いを少し綴らせて頂きます。

 

「和の心、日本のカタチ」

 

家のカタチは人の数だけあります。

 

しかし、結果どのような姿形に出来上がったとしても、全ての人に共通する事が一つだけあります。

 

それは、

 

『家が建つ場所が日本だという事』

 

じゃあ、昔ながらのいわゆる「和風住宅」が一番良いのか。

そういう訳ではありません。

昔の人の知恵と経験の結集ではありますが、近代日本になるまで世界を知らなかったからそれしかできなかったというのも確かです。

なので、和風住宅も数ある「和」のカタチの中の一つです。

そして、本来の「和」に込められている意味とは表層やカタチの事ではありません。

 

私も今まで、和風住宅、アメリカンスタイル、カントリーナチュラル、ヴィンテージ、スタイリッシュ、エレガント、、、、
様々な住宅のデザインを経験してきましたが、北欧の家とかアメリカ西海岸の家とかをただ真似た家はどうにも馴染まなく、
浮いてしまっていました。夏は暑く冬は寒く、しまいにはすぐ家がカビたり。。。

 

造り方や材料の使い方は日本の使い方にし、雨や雪や四季の変化を考えて少しデザインを日本的にアレンジしてあげたら、
何のことはない、他の多くの日本の家と同じように日本に適した何の問題もない家になりました。

 

スタイルにはそれぞれ、日本でいう和風住宅のようにその場所の風土と歴史から出来上がってきた「背景」が必ずあります。

 

でもその背景をきちんと知った上で、自分らしく、愉しく、色んなスタイルの「自分の家」を創り上げることは私は大賛成ですし、それこそが「和」の本質だと思います。

 

金子みすゞさんの「私と小鳥と鈴と」という詩の中に「みんな違って みんないい」という言葉があります。

私はこの詩を読んだ時、あ、これだ!これが日本の和だ!と直感しました。

みんな違うという当たり前の前提を理解した上で、それぞれの良いところを引き立て合い、
歩み寄ってより良い関係を築き、より良い未来へ向かっていこうという姿勢。

 

それが「和」だと考えます。

 

もう一つ、

とても簡潔で分かりやすいので学生に教える時などによくパクらせて、じゃなくて引用させて頂くのですが、

千利休が残したとされる「和敬清寂」いう四文字熟語。解釈していくと和の心が込められています。

 

①人と人の和
おもてなしの精神。自分とは価値観や趣味嗜好が異なる相手を主として喜ばせる精神。
それは他者を理解する姿勢がなければできない。
②人と物の和
人と物との距離感、バランス。
人の五感に影響を与える物と、影響を与えられる人との関係性。
③物と物との和
どの物と物の取り合わせ、組み合わせがそれぞれを一番引き立たせることができるかの配慮。
茶道の心得ですが、そのまま家づくりに全部当てはまると思います。
当たり前ですよね。
自然物以外の世の中の全てのモノやコトは「人」が「人」のために生み出したのですから。
それがいつしか「人」のためではなくなって、相手のバランスを崩し、己のバランスも崩していくわけで。。
答えはとってもシンプルなんです。
これからも「人」のための家、「人と空間の和」を追求していきます。
その先に、皆さんのただ愉しい暮らし、当たり前に素敵な毎日が生まれるように。

 

kabekami_141

★これまでの記事一覧★

家のカタチ
出張版☆家づくり図書館①〜家づくりは量より質〜
出張版☆家づくり図書館②〜失敗しない家づくり〜
出張版☆家づくり図書館③〜収納〜
出張版☆家づくり図書館④~日本のカタチ、心のカタチ~
出張版☆家づくり図書館⑤~快適さのヒミツ~
出張版☆家づくり図書館⑥~間取りのヒミツ~
出張版☆家づくり図書館⑦~住宅会社の選び方~
出張版☆家づくり図書館⑧~家って~
出張版☆家づくり図書館⑨~家づくりのバランス~

16日新年会レポ★ベーゴマ大会優勝者は!?

1月16日(土)シムラ新年会を開催致しました!

新年明けて はじめての郷の家でのシムライベント。
沢山のOBの皆様、自治会の方々、近隣の皆様にお越し頂きました。
ありがとうございました!

当日は、晴れ!
社長の挨拶から始まり、
自治会長や支部長にご協力頂き、鏡開きからの開会です!

——

〜せんべいさんの紙芝居〜
せんべいさんの紙芝居では子供達が食い入るように見ていました^^
image3(3)
青梅アート宿で見た事がある方も多いと思いますが
せんべいさんの紙芝居は、自転車の荷台に設置された
昭和の時代そのままの懐かしいスタイル。
(私も子供の頃、団地に紙芝居屋さんが来てくれた事があり、とても懐かしく思いました)
image1(7)
紙芝居が終わったら、水飴の販売。
紙芝居セットの引き出しを開け、その場でねりねり作ってくれます。
この引き出しから作られる「秘密の玉手箱」的な感じが また魅力なんですよね。
パッケージに包まれて売られている水飴とはひと味もふた味も違ったようです。

——

〜ベーゴマ大会〜
メインイベントのベーゴマ大会!
大人の部とこどもの部 に別れ、それぞれトーナメント方式での開催でした。
image2(4)
大人の部は 今迄ベーゴマをやった事が無いという女性が大奮闘!なんと第三位を獲得したのでした。
大本命がまさかの敗退・・・そして初心者が上位に・・・・これだから何があるか分からない!昔遊びはほんとに楽しいです^^
image1(3)

大いに盛り上がったべーごま大会でした。
こどもが大人に教えたり、大人同士でベーゴマ話に盛り上がったり、女性でも本気で挑戦したり、
沢山の笑顔が見えた会となりました。
そしてこどもの部優勝者はこうたろうくん。
大人の部優勝者は社長と同級生の西村さんとなりました!(社長も悔しそうでした!笑)
image3(2)
image3(1)

——

〜つきたて餅入りお雑煮などの販売〜
フード販売ブースでは、朝につきたてのお餅を届けてもらい、ほかほか暖まる品を用意致しました。
image2(5)
3種類のお雑煮とおしるこ、スイーツ4種、そしてみんな大好きカレー!
地域によってお雑煮は作り方も材料も異なります。でも以外と自分の家の味しか知らないよねー
という声にお答えして、京都、福島、東京のお雑煮を用意。
白みそ仕立ての白いお雑煮、
お野菜たっぷりの東京のお雑煮、
甘辛い醤油味の福島のお雑煮・・・
こんなに種類を出す新年会は他に無いのでは?
image3(4)
皆さんに食べて頂けるように と頑張った 食スタッフに拍手です!

——

〜自治会のおはなし、盆踊りワークショップ〜
郷の家モデルハウス内では自治会長による『自治会のおはなし』も開催されました。
今、自治会や子供会離れしている地域が多くなってきています。
自治会とは、その地域に暮らす住民がが自主的に組織化した団体ですが、
地域で取り組むべき問題の解決の取り組みなど、今の時代だからこそ必要だと感じます。
子供が健やかに育つには、学校や塾だけでなく、地域の協力が不可欠ですよね。
防犯対策や地域の清掃、福祉など、みんなが共通する課題の解決は
自治会などのコミュニティづくりに取り組む事から始まります。

他にお祭りなど、こどもを地域で育てる活動にも参加したり、協力して頂ける方が増えていってほしいものです。
当日は特別に、
お祭りではおなじみの盆踊りをワークショップ形式で開催いただきました!
image1(5)
大人も子供もわくわくする夏のお祭りには盆踊りが欠かせませんよね。
踊りをマスターすれば、お祭りをもっと楽しめます。
ぜひお祭りに行ったら、恥ずかしがらず参加して下さいね。

——

〜本格お茶席〜
1階のテラスでは石州流お茶会が開かれていました。
image2(7)
茶道にも色々な派があり、作法を見たくて来場頂いた方もいらっしゃいました。
道具の使い方やさばき、しまい方ひとつひとつ、しぐさが美しく見入ってしまいます。
お茶もさながら、お菓子も本格的なお菓子を用意頂きました。
お子さんもきちんと正座をし、かしこまってお菓子を頂く姿がとても愛らしかったです。
お茶を頂く機会はあまりありませんが、日本人ならばぜひ子供の頃から体験してもらいたい伝統のひとつです。

——

〜伝統遊戯の投扇興〜
伝統と言えば、2階では江戸時代から伝わる投扇興(とうせんきょう)の体験をしていました。
テレビで見た事はあるけれど・・・という方がほとんどだと思いますが、
やってみると本当に面白い遊びです。
江戸時代には、一度禁止令も出たほど流行っていたそうです。
的に向かって扇子を投げるのは、今のダーツと少し似た所があるかもしれません。
ただ、日本人には馴染みのある扇子を 正座をして投げるという所が優美ですよね。
image4(1)
大人向けかな?と少し心配したのですが、思いのほか 子供達が大ハマり!
しかも、天才遊子あらわるとばかりに、大人でもなかなか出せない澪標(みおつくし)を連発する子供が数名(一人は社長の息子さんです)。
投扇興スタッフに、あだ名をつけられていましたよ
”澪標のたいち”、”投げの女王”、”うす雲のこうた” てな感じで・・・
ちなみに、投扇興とは
1メートルほど離れた所にすわり、開いた扇を投げてこれを落とし、扇と的の落ちた形を源氏54帖になぞらえた図式に照らして採点し、優劣を競う。という遊びです。
あまりにハマっていたので、会を発足するかも!?乞うご期待★

——

〜新春撮影コーナー〜
郷の家、杜モデルハウスで人気の「ごろごろ撮影会」
image3(5)
mamacoが開催しているイベントですが、背景セットの上に赤ちゃんをごろんとさせて写真を撮影する会。
毎月とても人気で、お子さんのお祝いショットにも使える可愛い写真が撮れます♪
しかも毎月テーマを変えて背景セットは手作り!ハーフバースデーなるセットもあるそう。
祖父母に贈るプレゼントにもピッタリです♪
今回は特別にシムラバージョンで作っていただきました。
家族で撮影できるように、壁から吊るしました。
カワイイ写真が撮れた〜と喜んで頂けたようです♪

直近では19日に杜モデルハウスで開催予定です

赤ちゃん集まれゴロゴロ撮影会♪


若干空きがあるそうですのでお問合せ下さいね

——

楽しく遊んで笑って新年を迎える
シムラらしい新年の会となりました。

地域のつながりや 伝統などを守り つなげていきたいという
シムラの思いも こうしたイベントを通して発信していきたい
1月30日には 杜モデルハウスで節分イベントも開催します。
すもう大会も同時開催しますよ〜。本気で体当たり!ぜひすもうに参加して下さいね。
イベント詳細はこちら
https://sumitai-ie.jp/events/5543/

自治会の方々、紙芝居のせんべいさん、お茶会の師匠ならびに皆様、投扇興の皆様、
準備に数日かけて用意したスタッフの皆様、お疲れさまでした。
そしてありがとうございました!

ご来場頂いた皆様にとって良い年となりますことをお祈りいたしております!!

出張版☆家づくり図書館 ~家づくりのバランス~

 

こんにちは!設計士の白岩です。

2016年最初の家づくり図書館は、「家づくりのバランス」です。

家づくりには、大きく2つのバランスが大事だと考えています。

 

一つは、デザインのバランス

もう一つは、コストのバランス

 

デザインバランスはどちらかというと私たち設計士の課題ですので、今回は皆さんに関わりの大きい、コストバランスについてお話ししたいと思います。

 

最近、尊敬する大先輩が設計した戸建住宅が中古で売りに出されました。
販売価格から予想すると、建物の坪単価は130万円ほどかと思います。
築四年の中古でさえ。。

 

確かに素晴らしい仕事です。
細部にもとことんこだわり、長い期間かけて丁寧に丁寧に造り込まれている。全てが勉強になります。
私も社会に出て、初めはそういう家づくりをしている設計事務所に勤めました。

 

しかしある時ふと気付きました。
この建物、自分じゃ買えないな。。
という事は、自分の周りの友達やいわゆる世間一般の多くの人は買えないなと。

 

自分は一部のお金持ちのための家を造りたいのか。
仮にそうだとしても、果たしてそのお客さんはどこまで望んでいたのだろうと。。

 

確かに良いものは良いものとして価値があるし、その考えは素晴らしいです。
でも住む人が望んでなかったら、、それは設計者のエゴであり良い建築作品かも知れないけれど、良い家ではないなと。

 

それ以来、私のスタンスとしては自分でも手が届く、世間一般の人々の手に届く価格をまずベースにしました。
その上で、どこまで質を高められるかが自分が勝負していく土俵だなと。
お金がかかっても良いから全てに高い質を求める方にはそうすれば良いだけの事です。
ベースを最初からその位置、世の中のベースから外れた所に置くのは、家を設計する建築家の姿勢としては違うんじゃないかと思ったんです。

 

なので今は、コストバランスという事を大切にしてご提案しています。

 

例えば、

 

リビングはスッキリきれいに造りたいのでLEDのダウンライト。家の中心で家族でリラックスしたい空間なので、場合によっては奮発して間接照明にして調光までできるようにしてみたり。
玄関は防犯や防虫、毎日の使い勝手を考えLEDの人感センサー付き。
でも、納戸やウォークインクローゼットは100円ショップの裸電球でも充分。(できればLEDの裸電球をオススメしますが)

 

和室の造作やリビングの魅せる柱や梁などは、木目や色合い質感など、見た目にも美しい材を選びますが、
収納の中や階段の裏など、目に付かない場所は節があってザラザラした見た目は悪い材料でも別に構わない。

 

など。

 

ただ、注意して頂きたいのは、見た目が悪いのと素材が悪いのは全く違います。

 

形も悪く土が付いた野菜。けれど無農薬で採れたての新鮮な野菜。

 

と、

 

形も整っていてきれいにパックされた、農薬漬けの野菜。

 

”野菜として”良いのはどちらでしょうか。という事と似ていると思います。

 

「本質はどこにあるか」という事ですよね。

 

木材であれば、まずは強度。家を支える最も大切な骨ですから強度がなくては話になりません。

 

そして、耐久性。これも強度の延長ですが、長く持ってくれるかどうか。

 

それには、木材が生きて呼吸しているかという素材の面と、その素材を殺さない使い方をしているかという施工の面が重要になってきます。

 

いずれにせよ、私たちは表面だけ取り繕った家づくりではなく、天井の裏まで、壁の中まで、床の下まで、もちろん表面に現れるデザインまで。

 

材料やデザインを適材適所で柔軟に使い分け、コストバランスを考えた、本質的な家づくりを今年もご提案していきたいと思います。

 

 

余談ですが、、、

昨日は休日だったのでお昼にパスタを作りました。

ウチはまだ子供がいませんので妻と二人暮らしなのですが、パスタを適当にゆでたら4人家族分くらい作ってしまいました。。。

責任とって私だけ夕飯もパスタですww

コストとかバランスとか偉そうに言ってスミマセンでしたm(_ _)m

 

IMG_2463

 

カテゴリ
タグ
アーカイブ