シムラについて

スタッフブログ

12月, 2015 | 健幸工房シムラ|自然素材で建てる自由設計の家。青梅市、あきる野市、八王子市、立川市の周辺エリア対応 注文住宅・リノベーション

出張版☆家づくり図書館 ~家って~

こんにちは、設計士の白岩です。

今年も残すところあと3日ですね。

今年最後の家づくり図書館になると思うので、今回は上っ面ではなく家の存在そのものについて少しお話したいと思います。

家とは何か。

私たち設計者にとって、家づくりに携わる全ての人にとって永遠のテーマです。

良い家って何だろう。どうすれば良い家が出来るのだろう。家ってそもそも何だろう。。

 

家とは物ではなく環境です。

同じ物はありません。

まずは、頭で数社に絞って下さい。金額も含めて。

それができれば、その数社は「物としての家」ではどこも一緒です。

色んな数字や性能をそれ以上比べても時間の無駄です。

 

なぜなら、性能を表す数値とはある一定レベル以上の仕様と施工能力があれば誰が造っても、どんな材料でも、
同じような高い数値が出せるからです。
所詮は計算で導く数字です。それは、自分の夢の空間を実現する手段の一つであって目的ではないはずです。

 

なので最後は「心」で決めて下さい。

 

単純に、好きかどうか。

 

単純に、気分が良いかどうか。

 

それだけです。しかし、それが唯一絶対的な判断の尺度だと思うのです。

 

何かの項目で比べはじめると、全ての物事はある一方の視点ではメリット、しかし違うもう一方の視点ではデメリットと二面性が必ずあります。必ずです。

黒くて白い家や、丸くて四角い家とか、そんなトンチみたいな家はないからです。

 

家づくりに正解はありません。しかし、正義はあります。

 

皆さんの正義は皆さんの心の中にしかありません。

多くの人にとって人生で1度の家づくり。

これから死ぬまで暮らす環境づくり。

たくさん悩んで、たくさん比較して、

ただ、最後は頭ではなく心で決めて判断してみて下さい。

 

ただ真っ直ぐに。ただ真っ直ぐに。

 

きっと「ただ、好き」な家が出来上がります☆

きっとその家があなたを「ただ、幸せ」にしてくれる家です。

 

幸せは数字では決まらないから。

 

私はそう信じ、今でも建築設計を続けています。

 

私にとっての初心の言葉。
住宅の神様とまで呼ばれた、尊敬する方の言葉です。

 

「建築家として、もっともうれしいときは、建築ができ、そこへ人が入って、そこでいい生活がおこなわれているのを見ることである。日暮れどき、一軒の家の前を通ったとき、家の中に明るい灯がついて、一家の楽しそうな生活が感じられるとしたら、それが建築家にとっては、もっともうれしいときなのではあるまいか」故・吉村順三

 

どうか、来年も皆さんの元へ幸せな家が届きますように。

 

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紡木2施工中の様子

終了しました

こんにちは、広報のtokuです

新町にある 自然素材の家「紡木(つむぎ)」モデルハウスがCLOSEし
「紡木2」の施工が始まっています!

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すでに上棟を終え、内装も着々と進んでいます。

このモデルハウスは、『イロドリ』というシムラでも人気の商品なのですが
この『イロドリ』とはどんな商品なのかと言いますと・・・・

お客様は100人100様。同じ暮らしをしている訳ではないので、同じ家にはなりません。
間取りも、様々なライフステージで変わっていくと思います。

『イロドリ』は
柱1本の大きな空間に 家具や仕切りを付け足していく事で、自分達だけの住まいを作る事ができます。

この柱1本の空間を体感してもらいたい。
そして
間取りを自由に想像してもらいたい。

子どもの頃、公園などで 地面に家の間取りをかいて遊んだことはありませんか?
「ここが玄関、私の部屋はここで、窓はここ、・・・」

そんな風に、住まいを自由に
がらんどうの中で想像してみる。

想像する事で、一人一人の居場所や大切にしたい家族の暮らしが見えてきます。

もちろん、シムラの設計士が具体例やさまざまなプランニングで
サポートします。

プロフェッショナル×あなた=シムラの『イロドリ』

完成お披露目の時はぜひ 足をお運び下さい。

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出張版☆家づくり図書館~住宅会社の選び方~

こんにちは!設計士の白岩です。

今回の家づくり図書館はズバリ!「住宅会社の選び方」です。

 

自分の首も絞めかねない恐ろしいテーマです。。が、これもまた相談会などで必ずといって言いほど質問される内容ですのでぶっちゃけちゃいます!!

 

前回の「間取り」についてが、家づくりをはじめた人から受ける質問ナンバー1だとすれば、このテーマは、これから家づくりを考えている人からの質問ナンバー1です。

 

さて、今までもたくさんこのテーマで文章を書いてきましたが、、、

もし途中で自分びいきになっていたら、そこで読むのを止めて下さいね。笑

ニュートラルな内容でなければ全く参考になりませんから。

 

でも実は私、このテーマすごく得意なんです( ̄- ̄)v

なぜかと言いますと、私も皆さんと同じだったからです。

皆さんが、自分の家を造ってもらう人や会社をどこにすれば良いか悩むのと同じように、私も就職活動の時に、自分がどこで家づくりを学んでいけばよいかものすごく悩んだからです。

私の場合は悩み過ぎて、設計事務所でバイトしながら約2年かけて全国の設計事務所と建設会社と工務店とハウスメーカーを約800社調べました。

もはやマニアックな趣味ですね。笑

 

その内の1/10、80社くらいは実際に面接に行きました。

さらに、10年間かけてその内の10社で実際に働きました。

一通りしっかり学ぶために3年以上在籍した所もあれば、実際に体験するためだけに半年だけ入社させて頂いた所、3ヶ月でケンカ別れした所や逆に1年だけと決めていたけれどもう1年働かせて下さいとお願いした所、、、様々です。

 

周りの大人たちからはずいぶん心配されました。笑

親は自由にさせてくれてましたが、気苦労かけていたと思います。

このやり方が良いとは思いませんし、学生には決して真似するなと言っていますが、この経験は今の私にとっては他に替えようがないほどの財産です。

熱意だけは伝わったおかげで職には困らなかったし、今でもたくさん声をかけて頂けます。情報も広くたくさん入ってきます。

 

それらの実体験と情報網からの白岩流「住宅会社の選び方」です。

参考になる所だけ参考にして下さい。

 

①自社のメリットばかり言う会社、他社のデメリットばかり言う会社、は間違いなくダメです。

どんな会社、どんな家づくりにも必ずメリットとデメリットがあります。必ずです。もしも、全てのメリットしかない夢のような会社があるとしたら、世の中にその会社だけあれば良い事になります。
メリット・デメリットを正しく伝え、商品を売り込むのではなく、一緒に「私の場合の優先順位」を同じ目線で考えてくれ、家づくりの「相談にのってくれる」スタンスの会社を選びましょう。

 

②営業マンは人柄と資金計画力

営業担当者はいかに親身になってくれるかと、しっかりとした資金計画の知識があるかどうかが全てです。建築の事は全くわからなくても良いです。
中途半端に分かっていても何の役にもたちません。設計するのは設計士だし、工事を指揮するのは現場監督です。
ハウスメーカーなど大手には一級建築士の肩書を持った営業マンがたくさん居ますが、みんな受験勉強のように一時だけ試験のための勉強をし、信頼を得るためにとりあえず資格を取った人ばかりです。その中で実際に設計の経験がある人などほとんどいませんし、ましてや受賞歴やコンペでの入賞歴などの実績のある人など皆無です。
一級建築士に求められる本来の能力があればそもそも営業ではなく設計を仕事にしていますので。

 

③設計士は要望を汲み取る力と提案力

良い設計士の定義は、聞く力と提案する力に尽きます。
何でもかんでも「はい、分かりました」と言う設計士と、何でもかんでも「どうしますか?」と聞いてくる設計士には注意して下さい。後で出来上がったのがイメージ通りでなかったり、使い勝手が悪かったとしても、「お客さんが言った通りにやりました」と言われて何の対処もしてもらえません。
逆に、こちらの話もロクに聞かず、要望を汲もうともせず、自分の理論を押し付けてくる設計士も要注意です。私の家ではなく、その人の作品が出来上がってしまいます。売名のためのダシに使われて悔しい思いをしてしまいます。

 

④施工者は結果が全て

施工者は実際の「物」をつくる仕事ですから、結果が全てです。施工者をお客さんが直接選ぶことはまず無いですが、過去の事例や工事中の現場の状態を注意深く見て下さい。
多少態度が悪く、ぶっきらぼうだとしても、良い物を造ってればそれは結果的に良い施工者です。愛想が良くても技術力が全然無ければ施工者という職種としては本末転倒です。
無愛想でもうまいラーメン屋みたいなもんですね。笑

 

「家」として適した造り方の比較や、それぞれの会社の規模や形態ごとでの考え方の違いなど、まだまだたくさんネタはありますが、すみません。今回はこの辺で。

続きはパート2を近々書きまーす☆

 

 

出張版☆家づくり図書館~間取りのヒミツ~

こんにちは、設計士の白岩です。

 

前回のスケールに続き、設計士の七つ道具の一つ「トレペ」をご紹介しながら、「良い間取り」のヒミツを業界の裏話付きでお教えしちゃいます☆

 

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写真ではちょっとわかりづらいでしょうか。。

この透明の紙が「トレーシングペーパー」通称「トレペ」です。

 

私たちは設計図の検討に使いますが、皆さんも子供の頃「写し紙」としてアニメのキャラクターなどを描くのに使った経験がある方も多いと思います。

私たちは設計の依頼を受けるとまずは敷地を見に行き、陽の入り方、風の流れ、周囲の家の位置、見晴らし、道路の幅などを確認します。

そして敷地の図面と周囲の情報を正確に描いたら勝負開始です。

その敷地図の上にこの紙を重ね、あーでもないこーでもないと間取りを描いては重ね、描いては重ね、、、、を繰り返していきます。

 

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その結果がこれ。

もはや、どれが正解か分かるのは世界で私だけです。笑

 

設計事務所での修業時代、一つの依頼に対し1000枚図面を描けと無茶ぶりをされました。。。

素直だった私は真面目にがんばりましたが500枚くらいが限界で、頭にきて半分コピーして提出しました。笑

その時の師匠のセリフは「お、500枚もいったの?」でした。。。チクショー!!!

師匠の悪口はいくらでもあります!

模型を造れば甘いとか言われて目の前でぐちゃぐちゃに踏みつぶされ。

間違った図面を描いたら床にジュータンのようなロールの紙を広げられ、徹夜で1/1の原寸図を描かされたり。。

建築家ってひょろっとしてて貧弱な文科系に見える方が多いですが、実はかなりの体育会系です。。

でも多分、そういうドSな仕打ちを乗り越えないと日本の頂点はとても見えてこないのだと、耐え切れず脱落していった同期の仲間たちを見ていると実感します。

思い出してイライラしてきたので、余談はこれくらいにして。笑

 

 

ちなみに、このマス目が入った方眼紙も便利で良く使われるのですが、私はこれを使って設計していたら師匠にその場で破かれました。。。

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なぜかわかりますか?

 

この方眼紙は9.1ミリのマス目の物もちゃんとあって、1/100の図面を描く時にそれを使うとちょうど2マスで1畳分になります。とても設計しやすいです。

そのままなぞってパズルのように組み合わせていけば間取りが出来上がるのですから。

でも、それが業界のダメな通例だったのです。

 

実例でお見せします。

アートハウス01

これはマス目に従って描いた個室です。

自然と1マスの倍数で部屋が出来ていきます。この場合6帖の個室が出来上がりました。

 

ではこちらもご覧ください。

アートハウス02

 

先ほどの個室と全く同じ大きさの、ベット・机・本棚・押入れが入って4.7帖です。

その差、1.3帖。

金額にして、45万5千円といったところです。

二部屋もあればあっという間に差額100万円です。。

これが家全体になったらいったい何百万円になるのか。。。

 

図面を破いた後の師匠のセリフは、

「おまえが手抜きしてなぞったその線に、お客さんがいったいいくら払う事になるのか分かってんのか?」

でした。

 

 

最後に業界の裏話を少し。

私がある大手ハウスメーカーで商品開発のお手伝いをしていた時、あるシリーズ商品の間取りの開発を頼まれました。CMでもガンガンやっている、とても名前は出せない超有名な商品です。

私がマス目は使わずにミリ単位で丁寧な経済設計をしていると、上司の設計部長からこう言われました。

「白岩君、グリッドプランにしてくれるかな」

グリットプランとは、先ほどの910ミリのマス目の倍数で描いていく間取りの事です。

私は自分の設計理念に基づき、反抗しました。笑

それから言い合う事、小1時間。

生意気な若造にかなり頭にきていたようで、上司がついに本音を叫びました。

「いいから言う通りにやれ!いちいち住み手に合わせていたら手間がかかるんだ!家なんて出来たら出来たでそれに合わせて住むもんだ!ミリ単位で細かい設計したってどうせ素人にはわからん!」

周りはシーンとし、私はポカーンとした後、上司の胸ぐらを掴んで周りに抑えられ、

「こんなクソ会社二度と来ねぇ!!」

と言って私はその場で辞めました。笑

 

その人は今もいるのかは分かりませんが、もちろんそんな人ばかりではありませんし、グリットプランにもメリットはあります。

910ミリというグリットサイズは、尺貫法という東南アジアでは広く使用されている日本古来の寸法単位です。

アメリカからメートル法が入ってくるまでは、建築に限らず日常のあらゆる長さの単位は尺貫法でした。

その尺貫法で910ミリは3尺という単位で表され、木造建築業界では木材のサイズや壁材、床材など家を造るための様々な材料が未だにこの尺貫法のサイズで造られているため、その倍数で設計すれば材料に無駄が出ないのです。

 

どんな物事にも必ずメリットとデメリットが存在します。

要はバランス。使い分けですよね。

そしてその使い分けのための判断基準は、誰が何と言おうと私は、

「住む人にとって、この場合に、どの選択が最善か」

だと恩師に教わりましたし、これからもその信念を貫き、次の世代に伝えていくつもりです。

師が私にそうしてくれたように。

 

 

 

 

木のおもちゃ・オススメギフト

12月6日(日)杜モデルハウスにて開催!『杜のクリスマス』

大切な家族や友人と一緒に過ごす温かいイベント。
大人も子供もクリスマスが近づくと なぜかワクワクします♪

今日は『杜のクリスマス』に出店いただく「木のおもちゃチッタ」さんの自宅ショップを紹介します!
クリスマスプレゼントにオススメのギフトも紹介していきます♪
(今回掲載の商品は杜のクリスマスでも販売してくれます。ぜひ見て触って確かめに来て下さい)

*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆
【木のおもちゃチッタ】
青梅から車で約1時間。多摩市の住宅街の中にある自宅ショップはまるで子供の秘密基地。
心を育む おしゃれで安全性の高いおもちゃを取り揃えています。
毎週水曜日10:00〜19:00にオープン。
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆

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店主の横尾さんはモノコト市を企画されたり、保育園や児童館など、
おもちゃを導入されるスペースのコーティネーターとしてのお仕事もされています。
安全性や質の高いおもちゃを探しているお母さんや先生の相談相手にも。
おもちゃを通じて母と子の心も汲み取ってくれて、
時にはがはは、と笑い飛ばしてくれる素敵な先生です。
青梅にもチッタさんのファンは多いんですよ。

ちょうど 私が訪れた日にも
「以前買ったおもちゃが良かったから追加で買いに来たんです。」
というお母さんと育児の話で盛り上がっていました。
実際に子育てに悩んだ時期もあった横尾さん、ママのお悩みに共感される部分も多いとか。

小さなお子さんが来店した時には 口に入るサイズのおもちゃを届かない場所に置き直したり、
さりげない心遣いもママには嬉しいですよね。

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お店の中には ドイツやフランスや北欧など世界各国の選りすぐりの木のおもちゃや壁面飾りなどが沢山!
ボードゲームや絵本もあります。
新作や気に入ったおもちゃがあると、いち早くチェックする横尾さん。
これだけの商品を個人で扱うお店は他に無いのでは。

クリスマスの飾りやおもちゃが並ぶ棚は、大人もつい
「子供にかこつけて買っちゃおうかな」
とあれこれ目が忙しくなっちゃいます。

大人にも子供にも喜ばれるような
クリスマスギフトにオススメのおもちゃや小物を少しご紹介。

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クリスマスの小物たち
マッチ箱に入っているミニブロック(右上)や木のオーナメント(下)、
オルゴール(左中)は
家に飾ったり、お友達へのプレゼントにオススメ!
ワンコインで買えるものからあります

*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆
北欧では、クリスマスを迎えるたびに
子供にオーナメントをひとつプレゼントするそうです。
子供が成長してやがて結婚する時に、
そのオーナメントを嫁入り道具として持っていくとか。
毎年ひとつづつ増えていくクリスマス飾り。
年を重ねていく大切さも一緒に味わえます
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆

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おうちのカタチがかわいい積み木(写真左)
おうちやトンネルに見立てたり積み木のようにつんだり、優しい木の色合いは飾っておいても素敵です。写真右の積み木も、炎、水、山、虹と自然をカタチにしたファンタジーたっぷりの積み木。欲しい・・・

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寒い冬こそおうちにこもってみんなでゲーム!
お正月に親戚も揃ってゲームも楽しいですね。
ルールがわかりやすい「スティッキー」や
写真の「スピードカップス」はオススメです。

木のおもちゃチッタさんでは、
心を育む おしゃれで安全性の高いおもちゃを取り揃えています。
ぜひ杜のクリスマスで
おもちゃで実際に遊んでみて、お子さまと一緒にお気に入りを探して下さい

*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆
【木のおもちゃチッタ】
〒206-0001 東京都多摩市和田746-57
毎週水曜日(他の曜日は予約制です。)
*水曜日にお休みをいただく場合はブログにて告知しています。
・営業時間 : 10:00〜19:00
・電話 & FAX : 042-389-5507
・E-mail : chitta.toy@gmail.com
http://www.geocities.jp/chitta_toy/
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆

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そしてそして!クリスマスがもっと楽しみになるイベントのお知らせ
『杜のクリスマス』
12月6日(日)10時〜16時
◆木のおもちゃチッタ(おもちゃ販売)
◆Toy-spice!(ポストカードから作る紙工作の工作カフェ)
◆絵本のトロフィー(中古、新品の絵本の販売、ラッピングサービスあり)
◆Kitchen nyt(クリスマス限定カフェ)
◆こども未来(あそび隊と一緒にゲーム遊び、組み木おはなし、ティアラづくり)

先着50組に
シムラからのプレゼント!クリスマスストラップ付きエコバッグ

一日楽しめるイベントです。ぜひ遊びに来て下さいね。
杜のクリスマス詳細はこちら↓
https://sumitai-ie.jp/events/5235/


健幸工房シムラ 杜モデルハウス
JR青梅線小作駅 東口徒歩30秒
住所/羽村市小作台1-2-3
TEL 042-533-6917

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