可変性も備えた 子育て世代の家
青梅市に完成したK様邸。
まだお若いご夫婦と小さなお子様の明るくのびのびとした木の家です。
▲深めの下野スペースには、お子さんも喜ぶウッドデッキ。
▲夏にはビニールプールで水遊びも楽しめます。
▲玄関。ベビーカーをたたまずに置いて置けるように、土間を広めに。奥はシューズクローゼット、アウトドアグッズの収納も。
▲玄関ドアは小窓付きの温もりあるドアを。
▲1階のLDK
幼少期のお子さんは、まだ目が離せなかったり、ママと一緒の時間が多い時期。
各部屋の間仕切りは出来るだけ無くしお子さんがどこにいても見守れる間取りに。
▲小上がり畳スペースの下は、一部が収納になっているので、おもちゃや本などもしまえます。間接照明が優しい雰囲気。
▲キッチン(奥にはパントリー)
▲キッチン手前に広めの家事デスク
▲洗面室
1階で家事(洗濯、料理、家事デスク)が完結する家事ラク動線。
ママがいつも笑顔で居られます♪
▲2階は将来、子供が大きくなった時に個室も作れるように
ドアや窓、電気配線などは各所に配置しています。
▲ロフトスペース 季節の物や衣類やグッズなど、家族と共に増えていく物も、ロフトスペースがあると重宝します。
家族の成長のステージに合わせて変化していける家。
ずっと先も心地よく暮らせるK様のたった一つの家となりました。