
シムラで働くスタッフが、
仕事のことや日々考えていること、
そしてお互いの人となりを知るために行う対談企画「スタッフトーク」。
第一回は、同い年のふたり、
営業の久保田と設計士の市丸が登場します。
パート1では、
シムラの家に暮らして4年目になる久保田に、
設計を担当した市丸が、実際の暮らし心地について話を聞きました。

今回の対談の様子はYOU TUBEでも配信中!
※文章だけでは伝わらない
ふたりの空気感や表情は、ぜひ動画で。
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「この家、市丸さんのデビュー作なんですよね」
久保田
「私が自宅をシムラで建てたんですけど、
その時に設計を担当してもらったのが市丸さんでした」
当時、久保田は入社2〜3年目。
市丸も、設計士としては1年目というタイミングでした。
久保田
「市丸さんも、ちょうどそれくらいですよね?」
市丸
「そうですね。設計士としては1年目くらいでした」
久保田
「なので、この家は
市丸さんの“設計士としてのデビューした家”なんですよね」
営業として働きながら、
自分自身の家づくりも進めていた久保田と、
設計士として最初の一棟を任された市丸。
この住まいは、
ふたりにとってキャリアの原点とも言える存在です。
「自分が”建てたいと思う家”を売りたかった」
市丸
「まず一番聞きたいのが、建てて良かったことなんですけど」
久保田
「そもそも僕がシムラに入社した理由が、
“シムラの家を建てたい”と思ったからなんです。
入社前からシムラの家は知っていて、
“自分が建てる家を、自分でちゃんと売りたい”って思っていました。
面接をしてもらって、入社して、
タイミングよくいい土地が見つかって、
結果的に自分の家を建てられた、という流れですね」
市丸
「他にも住宅会社は見ていたと思うんですが、
なぜシムラだったんですか?」
久保田
「前職は別の住宅会社だったので、
住宅展示場もいろいろ見ていました。
その中で、シムラだけが
“ちょっと毛色の違う家づくり”をしているなと感じていて。
特に、地域密着でやっているという点は、
長く住む家を考えるとすごく大事だと思ったんですよね。
そこが一番惹かれた部分です」
子どもが生まれてわかった「余白のある間取り」の良さ
現在、久保田の家族構成は、夫婦+子ども2人の4人家族。
市丸
「住んでみて、
“こうすれば良かったな”というところはありますか?」
久保田
「間取りに関しては、正直ほとんどないですね。
家づくりを始めた当時は、
まだ子どももいなくて、妊娠もしていなかったので、
将来を細かく想像しきれてはいなかったんです。
でも、2階をフリースペース+寝室という
“どうにでも変えられる”構成にしていたのは、
今になって本当に良かったと思っています」
久保田
「変に最初から部屋を区切るより、
壁を作れば部屋にできる、
吹き抜けに床を張れば増やせる、
そういう“余白”があるのは大きいですね」

【可変プラン】
初めから個室はつくらずフリースペースとし、
必要になってから壁を作り部屋数を増やせるため、
家族の成長に併せた間取り変更が可能です。
「乾太くん」は、正直…最初から付ければよかった(笑)
久保田
「最近、“乾太くん”を導入したんですけど、
これは最初から付けておけば良かったなって思います」
市丸
「やっぱりいいですか?」
久保田
「めちゃくちゃいいです!
4〜50分で家族全員分の洗濯が乾いちゃうので」
無垢の床は、傷も汚れも“暮らしの一部”
市丸
「床は無垢材ですが、
お子さんがいると汚れや傷はどうですか?」
久保田
「つきます、つきます(笑)
傷もつくし、水シミもあります。
でも、濡れたティッシュを一晩置けば
ある程度戻りますし、
水シミもヤスリをかければ消える。
無垢の家のデメリットでもありますけど、
それが“味になる”というのは、
大きなメリットだと思っています」
一番違いを感じたのは「あたたかさ」
市丸
「自然素材の断熱材も使っていますが、
以前の賃貸と比べて違いは感じますか?」
久保田
「そこが一番分かりやすいですね。賃貸の頃は、
冬はスリッパがないと生活できないくらい床が冷たかったんです。
今は本当に床があたたかくて、
スリッパのいらない生活になりました。
子どももずっと裸足です」

久保田
「あと、漆喰や珪藻土の壁ですね。
湿度をコントロールしてくれるので、
夏の“湿気の不快さ”が本当に少ないです」
前夜に暖房を早めに消しても、翌朝13〜14℃ある家
市丸
「暮らし方は変わりましたか?」
久保田
「暖房をつける時間は、
圧倒的に減りました。
夜7〜8時には暖房を消して、
真冬の朝でも室温は13〜14℃。
それ以下にはほとんど下がらないですね。
『寒っ!』って言うことは、なくなりました」
久保田
「ただ、人って慣れるもので(笑)
前は寒がりじゃなかったのに、
今は寒さに敏感に・・・ちょっと贅沢になりました」
これから家を建てる同世代へ伝えたいこと
市丸
「同世代で家づくりを考えている人に、
何か伝えたいことはありますか?」
久保田
「ケースバイケースではありますが、
シムラの家の中のことに限って言えば、
性能や素材は、すでに担保されている。
だからこそ、プランやデザインに集中できるのは
すごく大きいと思います」
久保田
「断熱や素材選びまで全部お客さんが
決めなきゃいけない家づくりは、正直かなり大変。
大事なところはシムラが決めて、
楽しいところをお客さんが決める。
そこは安心してもらえたらいいなと思います」
設計士デビュー作と、暮らし続ける住まい
設計した市丸にとっては“はじまりの一棟”。
暮らす久保田にとっては、家族の時間を重ねる場所。
住んでから見えてくること、
時間が経って良さが深まること。
「シムラの家は、暮らしてからが本番」という
今回は住まい手の貴重な体験談でした。

今回の対談の様子はYOU TUBEでも配信中!
※文章だけでは伝わらない
ふたりの空気感や表情は、ぜひ動画で。
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