リアルな暮らしに役立つ、
１階の設計ポイント。

下がり壁のないキッチンは目線を遮らないため、空間を広くし心地よいリビングに。リビングのすぐ横の和室は洗濯物を畳む家事室として、お子様が遊んだりお昼寝したりできる育児スペースとして、お客様がいらしたときの客間として、1部屋3役で活躍。ウォークインで使える大きなパントリーは生活空間からは見えないところへ上手に配置。少しの工夫と使いやすい設備で、暮らしやすいお住まいが叶います。

一階で必要なものはこちらのパントリーへ。

服もカバンも季節で使うものも。
大きくしまえる収納室。

個室かな？と思うぐらい広く大きな収納室。大小二列の棚が造作されています。家族のお洋服はもちろん、季節使いの生活用品や趣味で使うもの、大物小物なんでもしまえる懐の大きな収納室です。

大容量の収納室。

家族に合わせて可変する間取り。

仕切りのない広々としたファミリースペース。お子様が小さいうちは家族の寝室として。成長とともに個室が必要となれば2部屋へと仕切ることが可能。新築時に計画しておくことで、最小限の費用でリフォームできます。

ファミリースペースは将来二つの子供部屋。

お客様ごとの暮らしやすさを。

収納一つとっても、ライフスタイルごとに場所や大きさ、数が変わっていきます。注文住宅ならではのオーダーメイドのお住まい。お客様邸だからわかるリアルな家づくりをご覧ください。