シムラについて

スタッフブログ

お知らせ | 健幸工房シムラ|自然素材で建てる自由設計の家。青梅市、あきる野市、八王子市、立川市の周辺エリア対応 注文住宅・リノベーション - Part 20

11/21(月)モニターイベント終了しました☆

11/21(月)10:00-12:00 紡木2にて、モニターイベントを開催しました。

今回のテーマは『シムラ広告 アンケートトーク第1弾』と題して、見学会チラシについてアンケートに答えて頂きました。

今回、好きなインテリアスタイルや好きなタイプのチラシを選んでもらったりと、ワークが盛りだくさん!!

皆さんとっても真剣に取り組んでいましたよ♪

グループに分かれてのディスカッションでは、皆さん各々の意見を積極的に出し合ってくださり、貴重なご意見がたくさん集まりました!

 

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あっという間の2時間、「とても楽しかった~♡」と沢山のモニターさんに言って頂けて、とても嬉しかったです!!

これからも、モニターさんとシムラスタッフが楽しい時間を過ごせるモニターイベントを色々企画したいと思いますので、

ドシドシご応募ください!!

 

☆モニター会員 随時募集中☆

氏名と電話番号を下記までメール下さい^^

monitor@sumitai-ie.jp
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あったか薪ストーブ設置事例特集☆

木の家と薪ストーブ。揺らめく炎を眺めながら愉しむ団欒のひととき。

シムラの施工事例から薪ストーブ実例を集めました★

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最近薪ストーブをご検討の方に聞かれる疑問を2点 ご紹介します。

1点目は、「温まるまで時間がかかるのでは。火の始末が大変じゃないですか?」という疑問。

設置したお施主様に聞いてみると、玄関土間やリビングに設置されるケースがほとんど。

朝起きて火をつけて(慣れてくると1、2分で出来ます。設置頂いたお家には焚き付け講習があります。)

ストーブの大きさ等にもよりますが、大きめの薪が入る薪ストーブなら、

3本くらいくべておくと、お昼過ぎ位迄持つそうです。

ただ、補充する時に火が殆ど残っていない状態だと、いぶってしまって煙たいので、

ある程度火が残っている内に補充するのがコツ。火の始末は特になし。放置しておけば自然に消えます

このあたりのタイミング等は、木の乾き具合や火持が良い樹種とかにも関係があるようです。

早く火をつけるポイントは、ちゃんと乾いている薪を使う事。生の木や濡れてる木はなかなか火がつきません。

省スペースでも屋根のある薪小屋を屋外に作り、ストック分を乾かしておくのがオススメです。

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▲こちらは奥様の念願が叶って薪ストーブを取り入れた実例です。玄関の吹き抜けを通って二階のファミリースペースまでほかほか。

そして、薪ストーブだけで部屋全体を暖めるというより、エアコンと併用して使う。

というのが現実的に多い様です。寒さが厳しい朝は部屋が暖まるまではエアコンと併用し、

部屋が暖まってきたらエアコンをOFFに。

炎を見ながら家族で団欒したい。という理由も多いので、お休みの時だけ使う場合も。

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そしてよくある疑問2つ目「薪ストーブの薪はどうやって確保するの?」

シムラでは年に1、2回 薪ストーブを設置頂いたお施主様にお声がけし、薪割り会などを開催しています。

社長も交え、薪ストーブ仲間と一緒に汗をかきながらの薪割りはとても楽しいです。

そして情報交換の場にも。皆さん1シーズン分確保する為に、色んな方法で確保されているようです。

例えば、近くの公園の木が伐採される時に切った木をもらったり。

薪を使うと知って、庭の木を切った時に声をかけてくれたご近所さんもいらっしゃったようです。

 

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シムラの施工事例より、薪ストーブ事例を集めました。

 

無垢の木の勾配天井と薪ストーブで温もりたっぷりの家

薪ストーブはキッチンからも行き来しやすい玄関土間に。

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3年目の住まい手さん「変化を愉しむ暮らし」

薪の確保はご主人の担当。薪小屋もご主人がDIY。
始めは何も分からずとにかく作ったというご主人ですが、しっかりとした作りです。

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薪ストーブひとつで温かい断熱と遮熱にこだわった家

開放感あるLDK23.5帖に薪ストーブを取り入れました。

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広々土間と薪ストーブの温かいおもてなしの家

緑あふれる成木エリア。季節の花を飾ったり、お料理が得意な奥様が
お客様をおもてなしする場所としてオープン致しました。

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土に還る家

土間in薪ストーブ(大きな薪も入る薪ストーブ。写真は初夏の写真ですが・・・)

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シムラの施工事例のページはキーワードで検索が出来ます。

気になるキーワードにチェックを入れて検索してみて下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

【八王子】引き渡しセレモニーを執り行いました

17日月曜日。八王子市にてU様邸の引き渡しセレモニーを執り行いました。

平日だったので、お子さん二人は学校へ通学中。

ご夫婦水入らずでのセレモニーとなりました。

 

「レッドカーペットの上、土足で歩いていいんですか?」とお二人とも恐縮した様子。

「テープカットなんてやった事ないなあ、いいのかなあ」と照れながらもテープカット。

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家の鍵をお渡しし、はじめて開ける自分の家のドア。

開けた瞬間、「わあ〜〜!いいね〜。あ、やっぱり手摺つけて良かったよね。」と早速ご夫婦で家チェック。

楽しそうです^^(ホントに仲良しご夫婦です)

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リビングから続くウッドデッキとお庭。

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お庭には奥様の要望で丸葉の木という木が植えられました。

丸く可愛い葉っぱが特徴の広葉樹で、少しづつ紅葉が始まっていました。

玄関には柏葉あじさいや南天など、和と洋が混じった植栽。

比較的お手入れしやすい庭木だそうです。

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これからの新しい家での楽しみは?と ご主人に伺うと

「かぞくの笑顔ですかねえ^^

環境が変わって、これからの子供の成長が

この家で見られるのも楽しみです」

と 笑顔で答えて下さいました。

 

朝からずっと降り続いていた雨も、

U様引き渡しセレモニーの間だけは 降り止んでくれました。

U様おめでとうございました!

10/14(金)モニターイベント終了しました☆

10/14(金)10:00-12:00 紡木2にて、モニターイベントを開催しました。

今回はリニューアルした紡木2で実際に感じたことを語り合う、カフェトーク。

リニューアル前を知っている方・知らない方、計8名が参加してのあっという間の2時間でした。

大空間を間仕切り、主寝室やウォークインクローゼットが出来た紡木2の2Fで、
設計士がコンセプトや特徴の一つである「自由な間取りを実現できる工法」を解説。

1Fからロフトまでを見て、好きなところや気になるところをチェックしてからのトークは、
日々の生活をより豊かに&便利にする納得の意見や目からウロコのアイデアも満載でした。

間仕切りが自由であることを理解し描いていただいた自由空間の利用方法には、
クローゼットや部屋数を増やすなど、家族と共に成長する家がありました。

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準備したアンケート用紙も枠をはみ出す程沢山書いて頂きました。
ご参加頂いた皆様、様々なご意見を頂きありがとうございました。
今後もモニター企画を続けていきますので、よろしくお願い致します。

☆モニター会員 随時募集中☆
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引き渡しセレモニーを執り行ないました

先日、金曜日に引き渡しセレモニーを執り行ないました。

シムラではお施主様への引き渡しの際に、
テープカット、花束贈呈、記念撮影等を行う
引き渡しセレモニーを執り行なっています。

シムラにとっては、引き渡し後から始まる
定期的なメンテや、アフターサービス等が
はじまるひとつの節目でもあります。

金曜日に日野市にて引き渡しセレモニーを執り行ないました。

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社長や担当者からの挨拶を述べたあと、花束贈呈とテープカット。
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花束を持った奥様を見たご近所のお子さんが、
「結婚式〜?」なんて言う場面も。
でも実際に 先日式を終えたばかりの新婚ご夫婦です。

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お二人ともににこやかで温かい雰囲気ですが、
家づくりへの想いはとても熱いものを持ったお二人。

設計士の白岩氏との打ち合せの最高記録、8時間!
(未だ保持しているそうです)
白岩氏も、
「T様との家づくりが終わってしまうのが寂しい気もします。
本当に熱い家づくりでした・・・・

自分も勉強させられました。ありがとうございました。」
と、
一緒に家づくりをしたチームメイトのような、
見えない絆のようなものを感じました。

お施主様のT様いわく、
家づくりを漠然と進めるよりも
自分たちのビジョンを固め、
しっかり伝えていたそうです。

毎週のように住宅展示場に行き、時には
イメージを伝える為に手書きのイラストを持って。

そして
シムラは
それに必ず応えてくれる。
実現してくれる力は
本当にすごいと思った。と・・・

そんなT様の一番のお気に入りの場所は?と聞くと
「階段」でした。

玄関を入った廊下から上がる階段は
ストリップ階段になっていて、
視線を遮らないので開放感があります。
2階の階段の段差をのぞくと 玄関が見える!

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開放感、家族の気配、空気の流れ、採光

それらを全て叶える為に、何度も考え、
白岩氏と相談されたようです。

そんなT様の家づくり、後日施行事例にアップしますので
お楽しみに・・・・

この度は

本当におめでとうございました!

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