シムラについて

スタッフブログ

2017年8月

『シムラ新プロジェクト』始動!日記-Vol.4-  長野から古民家がやってきた!

杜スタッフ、ゆかさんです!

お待たせしました!いよいよ8/27(日)古民家上棟祭に向けて着々と工事が進む、シムラ新社屋古民家移築プロジェクト!

本日、とても大きな出来事がありました

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今年の一月から動き出したこのプロジェクト

まだ雪深い長野に古民家の視察に行ってから早7か月。

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このころはまだまだ、古民家移築プロジェクトは夢物語のような気持ちでいました。

着々と準備が進み、皆様へのご報告も済み、いよいよ8/27(日)は古民家上棟祭です。

古民家上棟祭を前に、とうとう解体されきれいに磨かれた古民家の柱が青梅にやってきました。

およそ150年前の建物ではないか。。。と、大工さんは目を細めながら、長い月日をかけて力強く古民家を支えてきた柱を見つめていました。

150年前。。。幕末くらいでしょうか。ピンとこないくらい遠い遠い昔に建てられた家が、今

長野から青梅にやってきて、新たな歴史を刻むことになるなんて。

遠い昔にこの古民家を建てた大工さんたちは思いもよらなかったと思います。

この、古民家の150年の歴史にどれだけの笑顔が刻まれたのでしょう。どれだけの出来事があり、何世代の家族が過ごしていったのでしょう。

そんな想像をするだけでも、深く感慨深い気持ちになります。

そして、これから、青梅にやってきたこの古民家は、どれだけたくさんの人たちを笑顔にし、思い出を作っていくのでしょうか。

たくさんの歴史と、思いを詰め込んだ シムラの古民家移築プロジェクト。

節目のひとつ。

長野から青梅へ旅をした古民家の様子をどうぞ、ご覧ください。

長野から、眠りから覚めた古民家の柱が 青梅にやってきた!

その模様が動画でご覧いただけます

↓↓↓↓↓↓

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古民家移築 長野から青梅へ

↑↑↑↑↑↑

*クリックするとyoutubeが立ち上がります

この古民家の柱が見れる!上棟祭は8/27(日)13:00~開催です!

餅撒きも開催します!ぜひ!ご来場ください

http://sumitai-ie.jp/newslist/2017/07/13168/

上棟祭単体チラシ裏-300x206

上棟祭単体チラシ表-300x213

 

 

 

 

 

 

T様邸 お引き渡しセレモニーを執り行いました!

本日、T様邸のお引き渡し式を執り行いました。

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ここのところおめでたいお引き渡し式が続いており、

毎回幸せな気持ちを頂いて帰ることができます。

それと同時に無事に完成し、施主様にお引き渡しができ、

シムラのスタッフもまずはひと段落と

ホッと胸をなでおろすセレモニーでもあります。

 

本日は、あいにくの雨模様でしたが、

奇跡的にお引き渡しセレモニーの頃には雨も弱まりました。

T様ご夫妻と小さなお子様お二人、そしてT様のお父様がご参加くださいました。

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レッドカーペットにご登場いただき、

代表の志村に続き、営業担当の笠間と設計担当の増田からご挨拶させていただきました。

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T様ご一家には、おじいさまの頃からシムラはお世話になっております。

今回も息子さんご家族のご自宅を担当させていただくこととなり、

長く続いているご縁に大変感謝しております。

 

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ご一家みんなでテープカット。

 

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営業の笠間からお花を贈呈させていただきました。

 

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最後にみんなで記念写真をパチリ。

 

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お引き渡しの時は、まだ慣れないお子様が多い中、

敷地内で建築の様子を見ていたT様のお子様達は、もうすでに馴染んだ我が家というご様子。

全力で走り回るご様子を見て、セレモニー後もたくさんかわいいお写真を撮らせていただきました(^^)

 

この家でたくさん思い出を作って、息子さんと娘さんのお家作りも、

ぜひシムラでお手伝いさせていただきたいですね♪

 

T様、これからもアフターなどでおつきあいが続きますが

今後ともよろしくお願い致します。

A様邸 お引き渡しセレモニーを執り行いました!

本日、A様邸のお引き渡しセレモニーを執り行いました。

 

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お引越しの真っ最中のA様ご家族。

お忙しい中、2歳のお子様とご夫婦様にご参加いただきました。

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息子さんはまだ慣れないところに、知らないおじさんたちがたくさんきて、

奥様から離れません。ちょっと怖がらせちゃったかな?

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テープカットを終えて、設計担当の伊藤からお花の贈呈♪

 

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『木の家が好きだから』と、

シムラで家づくりを決めていただいたA様。

 

家づくりを考え始めて今日まで、およそ一年。

小さなお子様を抱えての家づくりは、あっという間だったような気がする・・・

とお話しされてました。

 

お引越しされてからの感想は、『木の匂いが良く、涼しい』とのこと。

自然素材の特徴として、温度・湿度の調整性能があります。

無垢のフローリングは夏の汗によるベタつきを抑えてくれますし、

冬は暖かさを保ってくれます。

そして、引っ越してからも続く木の香りは無垢材ならでは。

住む人にリラックス効果を与えてくれます。

 

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最後に記念写真をパチリ♪

 

2歳の息子さん、セレモニー後に外壁を不思議そうに触り、ざらついた感触を楽しんでいました。

気に入ってくれたかな?

これからどんどんご家族のお気に入りの部分が増えていくといいですね(^^)

 

A様、これからもアフターなどで長いおつきあいが続きますが

今後ともよろしくお願い致します。

 

8月10日は、シムラの夏休み親子自由研究!!

いよいよ今年も夏休み親子自由研究の日が近づいて参りました!!

本番を目前に、7月29日にはシム友メンバーズのみなさんとプレ開催を行いました♪

今回のテーマは、『ずっと住みたい僕たち私達の街』将来、働いてみたいお店屋さんや、施設の建築模型をつくり親子で住み良い街づくりについて考えます。
昨年、同様大人には想像もつかないような発想力で、びっくりするような建物がいっぱいそろいました!!
設計士さんのお話の様子…
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真剣に作業しています…
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最後に記念撮影
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さぁ、本番もどんな作品が揃うかとっても楽しみです♪

※定員に達した為、ご予約・キャンセル待ちの受付は終了致しました。



②8/5sat 6sun 天然木の家 完成見学会【青梅市】女子スタッフ潜入レポ!その②

天然木の家 完成見学会がいよいよこの週末、

8/5(土)6(日)に開催されます。

 

『天然木の家』と聞いて私たち女子スタッフはじっとしていられません!今回も女子スタッフ潜入レポ!をさせていただきました。

 

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女子スタッフが気になったのはこの階段下収納です。これは便利!ありがたい!主婦の困ったを解決してくれる収納の一つだと思います。

無駄なスペースは一切ないのです!

ここには、何を収納しようかな・・・女子の妄想は広がります。

皆さんは、何を収納しますか?生で見て、ここにはこれを収納して・・・なんてリアル体験妄想!?もすることができます。

 

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階段はこんな感じです。階段を降りながら「ごはんなぁに?」なんて声が今にも聞こえてきそうです。

風通しが良いだけでなく、家族間コミニュケーションの風通しもいいお家だなと感じました

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8月5日(土)6日(日)
【天然木の家】完成見学会
10:00〜17:00雨天決行

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お問合せ・資料請求はシムラまでお気軽にどうぞ

TEL/0428315550

◆◆◆無料の資料請求はこちら◆◆◆

さらに!『モデルハウス来場予約』webからのお申込みで、

杜カフェ1000円無料チケットプレゼント中!

無垢の床の調湿性能ややさしい手触り。
健康にこだわった自然素材を体感しに、ぜひご家族でお越し下さい。

 

家づくりカフェ31 ~設計~

こんにちは!設計士の白岩です。

 

先日、建築学科の学生さん達の前でお話しする機会がありました。

 

テーマは「住宅の設計」

 

つまらないノウハウを話すつもりはないので、この話題になると必ず思い浮かべるのが、故・吉村順三先生の言葉。

 

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「建築家として、もっともうれしいときは、建築ができ、そこへ人が入って、そこでいい生活がおこなわれているのを見ることである。
日暮れどき、一軒の家の前を通ったとき、家の中に明るい灯がついて、一家の楽しそうな生活が感じられるとしたら、それが建築家にとっては、もっともうれしいときなのではあるまいか。
家をつくることによって、そこに新しい人生、新しい充実した生活がいとなまれるということ、商店ならば新しい繁栄が期待される、そういったものを、建築の上に芸術的に反映させるのが、私は設計の仕事だと思う。
つまり計算では出てこないような人間の生活とか、そこに住む人の心理というものを、寸法によってあらわすのが、設計というものであって、設計が、単なる製図ではないというのは、このことである」

 

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住宅は、建築の中で唯一、住む人個人が主役になれる場だと思います。

 

それ以外の建築はどうしても、個より公共の利益を優先しなければならない。
しかし、個人の住宅だけは、人間一人一人の尊厳のようなものが守られる建築だと思います。

 

ゆえに私は、個人住宅の設計が最も好きです。

 

一軒一軒の家が集まると街になり、風景になりますから、もちろん全体の調和も考えなければなりません。

 

しかしそれは、「その場所に住む」と言う事を丁寧に考えさえすれば勝手に調和されます。
そこに住むのが誰であろうと、ここは日本であり、その場所性は変わりませんから。
もし、調和を乱す住宅があるとすればそれは、設計が間違えているか、売り方が間違えているか。という事なのだと思います。

 

その場所で、そこに適した素材で、住む人の尊厳が守られる家。

 

吉村先生は、設計という言葉だけでなく、「デザイン」「芸術」という言葉もたくさん残しています。

 

私は、個々の設計や法規制だけでなく、調和や社会、風景、文化、暮らし、そして、感情。

 

それらを含めたトータルデザイン。

なぜ、建築が総合芸術と言われるのか。

 

それが、吉村先生の仰る「設計」なのだと思います。

 

今、その「設計」が出来ている人が世の中に何人いるか。

 

それを売っている住宅会社が果たして何社あるか。

 

そんな自分はどの位置にいれているのか。。

 

学生に話しながら、己を省みていました。

 

広く世の中全体を見ながら。
深く己の内面を感じながら。
精進してまいります。

 

それにしても、目指しがいのある職能ですね。
あと100年はかかりそう。。笑

 

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写真は、このテーマの時にいつも私が見せる写真。
スカイハウス/菊竹清訓  1958年
私が建築家を志すキッカケとなった住宅です。

 

住宅も、そこでの皆さんの暮らしも、そこで育つ子供たちの未来も、可能性にあふれています。

ぜひ、家への夢と未来への希望を描ける、そんな住宅を手に入れて下さいね。