シムラについて

スタッフブログ

おすすめ物件情報や日々の出来事などお伝えします。

出張版☆家づくりカフェ07~三角コーナー~

 

こんにちは!育メン予備軍の白岩です。

 

今日は私が愛用しているお役立ちグッズをご紹介します☆

 

「さんかくコーナー袋~自立式~」(ドラえもん風に)

 

 

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三角コーナーって、毎日毎日汚れますよね。。

 

しかも生ごみの汚れだから気分も悪い。。。

 

なので私は一日分シンクの角にためておく事が嫌で、水切りタイプのビニル袋に入れて毎回ごと捨てていました。

 

でも、あのビニル袋はヘタ~ってなっちゃうのでこれまた使いづらい。。。(>_<)

 

そして私はついに見つけたのです!

 

毎回捨てれて汚れず、水がしっかり切れて、「自立する」袋を!!( ̄ー+ ̄)ドヤッ

 

毎回ドラッグストアで50枚300円くらいで買っていたのですが、最近ついに100円ショップで見つけました☆

 

(私じゃなくカミさんが)

 

次は、ヒモが付いていて縛れるタイプを探してます☆

 

知っている方いましたら教えて下さ~い(^▽^)/

 

ドラえもんと言えば、、、

 

来春、「通り抜けフープ」のあるお家が完成します(^_-)v

 

お楽しみに♪

 

 

出張版☆家づくりカフェ06~風のデザイン~

こんにちは!空間クリエイターの白岩です。

 

東京は昨日の午後くらいから一気に冷え込んで来ましたね。北風が身に沁みます。。。

 

という事で、(ちょっと強引ですが。。) 今日ののテーマは「」です。

 

いつの世も、家の快適性の重要なポイントは「」と「」ですよね。

 

でも子供なんかに「風って何?」って聞かれると以外と説明が難しくないですか?笑

 

風を辞書で引いてみると、「空気が広い範囲を流れ動く現象」とか「人間に知覚される程度の速さを持った空気の流れ」とかって書いてあります。

 

さすが辞書、お固い!まるで、公共建築物の設計要綱のようです。笑

 

子供にも分かるように言えば、ようは「空気の流れ」ですよね。

 

風には大きく分けて、小さい風、中くらいの風、大きな風、の3つがあります。

 

それぞれを簡単に説明しますと、

 

①小さな風   : ちょっとした温度差や気圧差が生み出す風。

すきま風、換気扇やクーラーで生じる風、など

 

②中くらいの風 : 私たちが通常「風」と呼んでいるのはこの分類です。

季節風(夏の南東風や冬の北西風)、海風陸風(昼は海から陸へ、夜は陸から海へふく風)、谷風山風(昼は谷から山へ、夜は山から谷へふく風)

 

③大きな風   : 地球規模でふく風

偏西風(地球の中緯度付近を西方向へふいている風)、貿易風(赤道付近を東方向へふいている風)

 

家や建築物の設計に最も関わるのは②の「中くらいの風」ではあるのですが、この風はあくまで日本地図レベルでの話。

 

私たちの生活レベルで考えると、この風の流れをビルや家などの建築物や木々が変化させます。

 

そのため、私たち設計者はまずこの中くらいの風を意識しつつ、実際の「その場所特有の風の流れ」を掴みたいがために、「実際の計画地を見てからでないとご提案はできません」などとちょっぴり生意気な事を言います。笑

 

でも、本当に敷地ごとに変わるんです。どうかご理解下さいませ。m(_ _)m

 

以前、東京駅前にある丸の内ビルディングの計画に参加していた時はスーパーコンピューターによる綿密な気流解析シュミレーションをしました。

 

あれだけの構造物が連立していますから、皆さんもご経験あるかも知れませんが、ビル風がものすごいんですね。

 

下手するとそのビルが建ってしまったがために年中台風状態になりかねないわけです。

 

まあ、そんなことは何百億円のプロジェクトだからできるわけで、一般の住宅ではとてもできません。(する必要もありません)

 

その代わり、住宅には住宅規模の風の計り方がちゃんとあるんですね。

 

これは、私がよく愛用している風向と風速が計れるアイテムです。
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一般的な風速計は風の速度しか測れないのですが、これはスマートフォンに設置しアプリで測定できるため、スマホのコンパス機能を使って「風の方位」もかなり正確に測れるスグレモノです☆

 

昔は、バカでかい鳥の形をした風向器を持ち歩かされ、いちいち組み立てて、くるくる回り始めるのを待って、それの下に紙を敷いて、コンパスを置いて、垂直器を立てて、アナログすぎて所詮正確じゃない風向きを何度も何度も記録させられて、平均値を取って、、みたいな事を”やらされて”ましたから、もうスマホ様様です。笑

 

そんなこんなで、「現代技術」を利用する事で、陽や風など昔も今も変わらない「原理原則」をより有効に皆さんへお届けできるわけですね。

 

これも「温故知新」です。

 

目に見えやすい大工技術などだけでなく、設計技術や空間デザインにも「温故知新」はしっかりとあるわけです。

 

「温故知新の設計・デザイン」

 

大切にしていきたいと思います☆

出張版☆家づくりカフェ05 ~空間のフィット感~

こんにちは!空間クリエイターの白岩です。

 

雪はまだ1度ですが、日ごとに冬が深まっていますね。

 

知人から紹介され、一度行きたいと思っている冬のイベントの一つに、横手の「かまくら祭り」があります。

 

地域の子供たちがかまくらの中におもてなししてくれ、甘酒やお餅をふるまってくれます。

 

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皆さんは子供の頃などに「かまくら」を作った事はありますか?

 

私は福島の田舎育ちのため、かまくらと雪だるまは毎年必ず作っていました。

 

ああいう、包まれる空間ってすごく落ち着きますよね。

 

世界共通言語では、こういう居心地の良い落ち着いた場所を「ヌック」と呼び、

 

例えばイギリスでは「イングルヌック」と言って暖炉を囲む家族の空間を指します。
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出典kenchiku228.blog85.fc2.com

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出典mitaka.jpn.org

 

そのポイントは空間のサイズと火です。

 

私たち日本人も同様で、家の中だと薪ストーブ、キャンプだとたき火を囲んでいると、心が和らぎ落ち着きますよね。
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そして空間って、広すぎても気持ちの拠り所が無くなって落ち着かないですし、狭すぎるとストレスになります。

 

広すぎず。狭すぎず。「程よい空間のサイズ」って「居心地のよさ」や「落ち着き感」にとってはインテリアや素材よりも重要なポイントで、私もよく、大きな空間の中にあえて小さな空間をコーナー的にご提案したりします。

 

そういった空間のメリハリって、ちょっとした事なんですけど、暮らしをとても大きく豊かにしてくれます

 

何帖の部屋がいくつとか、机上の数字で杓子定規に空間を考えるのではなく、細やかで丁寧な「実際の体感としての空間のフィット感」が、現実の家には大切なんじゃないかと思っています(^_^)

上棟式を執り行いました。

本日、W様邸の上棟式が執り行われました。

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棟上げまでの完成に感謝し・無事に建物完成までを祈願する上棟式、
近隣の多くの方にお集りいただき、皆様とともに祈願することができました。

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上棟式後、お施主様のご挨拶があり、
近年執り行われることが少なくなった「餅まき」が行われました。

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「上棟式」「餅まき」が初めてなご近所のお子様たちも集まり、
新しい土地で地域の皆様と共に過ごす大切な儀式を無事に終えることができました。

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建物の完成を楽しみにしていてください。

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W様、本日はおめでとうございました。

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郷の家「ハンモック編み編みワークショップ」終了しました☆

本日 郷の家モデルハウスにて行われた「ハンモック編み編みワークショップ」

大盛況で終了いたしました!

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ゆらゆら揺れるハンモックを自分で編み編みして作り上げるワークショップ。

定員8名の予定が、沢山のお問合せを頂き、午後の回も追加で開催。

15名の大人や子どもが参加下さいました。

講師は、ハンモックづくりに人生を捧げている ハンモック道山さん。

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はじめに大人用は糸を5色、子供用は3色選びます。

色選びでかなり個性が出ます。迷いますよね・・・

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そして専用の編み道具に糸をかけて編み編みしていきます。

単純な動作のようですが、以外とやりがいもあり、お子様は小学校3年生くらいから

作れます。ご夫婦で一つのハンモックを作ったり、お子さん二人で一つを作る、という参加の方もいました。

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小学校3年生以下のお子さんは、1階のリビングで託児付き。

午前中には、小さなお子様が多かったので、シッターさんが エプロンシアターや

パネルシアターなどをやってくれたり、バルーンを作ってくれたり♪

お子さんも飽きずに遊んでくれていました。こちらはこちらで とっても楽しそうでした♪

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みんな集中して編み編みし、速い人で1時間。遅くても1時間30分で編み終わっていました。

完成すると、先生が枠からハンモックを取り外しながら渡してくれる表彰式!

この瞬間は みんなが自然と温かい拍手を送ってくれました。

始まって ほんの1時間程しか経っていないのに、

会場が皆家族みたいなお祝いムードに♪「おめでとー!」「良かったねー。頑張ったね!」

みーんなが 自分の完成をお祝いしてくれるって、ほんとに嬉しさ100倍!

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そして完成品を手にとって、実際につるしてゆらゆらしてみます。

大人も子どもも とっても充実した顔をしていて、達成感!

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このサイズの作り方を覚えると、大きな寝転がれるハンモックも

5時間くらいで作れるようになるそうです。

 

 

参加頂いたみなさま、ありがとうございました!

ハンモック道山さん、アシスタントの文さん、お疲れ様でした!

 

今回 大盛況だったので、ぜひ2回目も企画したいと思います★

 

講師:ハンモック道山さんのサイトはこちら↓

里山ハンモック

 

11/21(月)モニターイベント終了しました☆

11/21(月)10:00-12:00 紡木2にて、モニターイベントを開催しました。

今回のテーマは『シムラ広告 アンケートトーク第1弾』と題して、見学会チラシについてアンケートに答えて頂きました。

今回、好きなインテリアスタイルや好きなタイプのチラシを選んでもらったりと、ワークが盛りだくさん!!

皆さんとっても真剣に取り組んでいましたよ♪

グループに分かれてのディスカッションでは、皆さん各々の意見を積極的に出し合ってくださり、貴重なご意見がたくさん集まりました!

 

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あっという間の2時間、「とても楽しかった~♡」と沢山のモニターさんに言って頂けて、とても嬉しかったです!!

これからも、モニターさんとシムラスタッフが楽しい時間を過ごせるモニターイベントを色々企画したいと思いますので、

ドシドシご応募ください!!

 

☆モニター会員 随時募集中☆

氏名と電話番号を下記までメール下さい^^

monitor@sumitai-ie.jp
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あったか薪ストーブ設置事例特集☆

木の家と薪ストーブ。揺らめく炎を眺めながら愉しむ団欒のひととき。

シムラの施工事例から薪ストーブ実例を集めました★

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最近薪ストーブをご検討の方に聞かれる疑問を2点 ご紹介します。

1点目は、「温まるまで時間がかかるのでは。火の始末が大変じゃないですか?」という疑問。

設置したお施主様に聞いてみると、玄関土間やリビングに設置されるケースがほとんど。

朝起きて火をつけて(慣れてくると1、2分で出来ます。設置頂いたお家には焚き付け講習があります。)

ストーブの大きさ等にもよりますが、大きめの薪が入る薪ストーブなら、

3本くらいくべておくと、お昼過ぎ位迄持つそうです。

ただ、補充する時に火が殆ど残っていない状態だと、いぶってしまって煙たいので、

ある程度火が残っている内に補充するのがコツ。火の始末は特になし。放置しておけば自然に消えます

このあたりのタイミング等は、木の乾き具合や火持が良い樹種とかにも関係があるようです。

早く火をつけるポイントは、ちゃんと乾いている薪を使う事。生の木や濡れてる木はなかなか火がつきません。

省スペースでも屋根のある薪小屋を屋外に作り、ストック分を乾かしておくのがオススメです。

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▲こちらは奥様の念願が叶って薪ストーブを取り入れた実例です。玄関の吹き抜けを通って二階のファミリースペースまでほかほか。

そして、薪ストーブだけで部屋全体を暖めるというより、エアコンと併用して使う。

というのが現実的に多い様です。寒さが厳しい朝は部屋が暖まるまではエアコンと併用し、

部屋が暖まってきたらエアコンをOFFに。

炎を見ながら家族で団欒したい。という理由も多いので、お休みの時だけ使う場合も。

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そしてよくある疑問2つ目「薪ストーブの薪はどうやって確保するの?」

シムラでは年に1、2回 薪ストーブを設置頂いたお施主様にお声がけし、薪割り会などを開催しています。

社長も交え、薪ストーブ仲間と一緒に汗をかきながらの薪割りはとても楽しいです。

そして情報交換の場にも。皆さん1シーズン分確保する為に、色んな方法で確保されているようです。

例えば、近くの公園の木が伐採される時に切った木をもらったり。

薪を使うと知って、庭の木を切った時に声をかけてくれたご近所さんもいらっしゃったようです。

 

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シムラの施工事例より、薪ストーブ事例を集めました。

 

無垢の木の勾配天井と薪ストーブで温もりたっぷりの家

薪ストーブはキッチンからも行き来しやすい玄関土間に。

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3年目の住まい手さん「変化を愉しむ暮らし」

薪の確保はご主人の担当。薪小屋もご主人がDIY。
始めは何も分からずとにかく作ったというご主人ですが、しっかりとした作りです。

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薪ストーブひとつで温かい断熱と遮熱にこだわった家

開放感あるLDK23.5帖に薪ストーブを取り入れました。

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広々土間と薪ストーブの温かいおもてなしの家

緑あふれる成木エリア。季節の花を飾ったり、お料理が得意な奥様が
お客様をおもてなしする場所としてオープン致しました。

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土に還る家

土間in薪ストーブ(大きな薪も入る薪ストーブ。写真は初夏の写真ですが・・・)

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シムラの施工事例のページはキーワードで検索が出来ます。

気になるキーワードにチェックを入れて検索してみて下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

関東で初雪。徒歩通勤で見た青梅の雪景色

関東で初雪、11月に降るのは54年ぶり。朝目覚めて驚いた人も多いのでは。

ここ青梅でもじゃんじゃん降っています。

今日は徒歩で通勤する事にしてみました。

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わかぐさ公園8時30分頃。イチョウの下が黄色と白のグラデーションになっていてきれい!

そして人っ子一人いません・・・・わーい^^

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雪が積もると カタチが浮き彫りになって、今迄見えていたものが新鮮に見えてきます

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落ち葉に雪が積もると、小鳥のカタチに見えてくる・・・?

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のっそりのぞいているモンスター^^ちょっと顔をつけてみました

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ほうかごNICOLANDのクリスマスツリー。雪が積もって雰囲気あり☆

そういえば もうクリスマスイブ一ヶ月前!

クリスマスと言えば、杜モデルハウスにて・・・・・

☆☆☆今年もやりマス・モリ-クリスマス morry Xmas!!☆☆☆

12月11日(日曜日) 10:00~16:00

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http://sumitai-ie.jp/events/9597/

https://www.facebook.com/events/1866461660256336/

ぜひ 遊びに来てくださいね

 

出張版☆家づくりカフェ04 ~家の選び方と数字 ~

こんにちは!空間クリエイターの白岩です。

 

日本の家づくりの大きな特徴 「数字」
テストの点数で教育を受けてきた私たち日本人にとって数字は優劣の付け方として分かりやすいですよね。つい、その数字が「正しい」と思い込んでしまいます。
日本人は世界的に見るとびっくりするほど数字を疑わないんだそうです。
自分がたとえ腑に落ちなくても、数字は正しい自分が間違っている。と考えてしまう。
良く言えば素直。悪く言えば自信が無く多数決に弱い。国民性とでも言いましょうか。

 

国際設計競技大会などに出るとそれが顕著に分かって面白いです。
私たち日本人は一生懸命、「理論」立てて丁寧にプレゼンしようとする傾向が強いです。一言で言うとまわりくどい。
外堀から埋めるというか、否定されてもいないのに否定された場合の言い訳を先にすると言いますか。
きっと「ダメ」と言われるのが怖いんですね。「日本人の案は優等生すぎて魅力がないのが多いのよね」と言われた事があります。。。苦笑

 

逆に、欧米各国のプレゼンテーションはなんていうか「情熱」なんですね。
理由や理屈は優先順位低いといいますか、エキサイティング!とかワンダフル!というフレーズが多いと言いますか。笑
否定的意見なんて気にも留めない感じで、「この案にはそんなデメリットなんかよりも多くのメリットがあるんだ!!」
という感じです。長所進展というか、逆に利にかなっているように私は感じました。
二元論ってやつですね。万象全ての物には見方次第でメリットとデメリットが存在する。ならば、物事の良し悪しを決めるのは「その場合にはどちらが優先か」という事だけです。

 

ある調査では、理論よりも情熱で造っているように見える欧米の建物の平均寿命は、アメリカで100年強、イギリスに至っては140年超え
数字を重んじ、完璧と思われる理論で世界一勤勉に造っているはずの日本は30年にも満たず、世界最低レベルです。。。
これが、言い訳しようのない事実です。

 

なにが言いたいかといいますと、
今見ている、あるいは自分を納得させようとしているその数字や情報は、本当に正解でしょうか?
学術的には正解だとしても、それは自分にとって正解でしょうか?
家づくりを考えはじめると、誰しもが悩み迷うと思います。
それだけ皆さん真剣だからこそ不安ですし、大きな買い物ですし、情報も選択肢も整理しきれないほど多くある時代です。
そのため、家を造る前に疲れ果ててしまう方も多くいらっしゃいます。

 

でも私は、悩んで当たり前だと思っています。
だって家づくりに正解なんてないですもん。家は計算式ではないんです。
私たち専門家なんて、何年も何十年も悩みっぱなしです。笑
そんな時は、ネット上の情報にもテレビにも雑誌にも何にも捉われずに、純粋に素直に「住みたい家」を思い描いてみて下さい。

 

家族や友達とどう過ごしたいか。

 

どんなライフスタイルで、毎日どんな風に暮らしたいか。

 

どんな家に住むのが夢だったのか。

 

この家で子供がどんな風に成長していって欲しいのか。

 

この家が、子供や自分たちにとってどんな環境であってほしいのか。

 

結局のところ、そんな事が全てです。数字はあくまでも机上の論理。仮定の平均値です。

でも暮らしはリアル。瞬間瞬間の積み重ねであり感情であり気持ちです。

 

理由や理論が無いから怖いですか?感覚的な選択に自信が持てないですか?
でも、家を造るのに、内容を選ぶのに、そもそも理由が必要ですか?
「なんとなく良いと思ったから」ではダメですか?
専門家である私に言わせれば、逆にそれこそが、教科書に書いてある事よりも講義で習った事よりもはるかに大事な「理由」です。
これはビジネスではなくただの買い物です。
服を買うように、カフェでメニューを決めるように、肩ひじ張らずに楽しい気持ちでリラックスして選んでほしいのです。
その選択に何かお勧めできない大きなデメリットがあれば、私たちがしっかり止めますしアドバイスします。
だから皆さんは小難しい事考えずに夢を描いて下さい。
それが建て主の役目です。小難しい事を悶々と考え迷うのは私たちの役目です。

 

家を造る上で、理論や数字は確かに重要です。
建築は工学的に成り立たなければ実現しませんから。
でもそれは当たり前の大前提で、どこの誰がつくっても同じです。
なので私は、最後は感性だと思っています。
それは、家がどう造られるだとか、どんな性能の数値だとか言う前の、

 

「なぜ、家を建てるのか」

 

という、家を建てるそもそもの目的の部分だからです。
逆に言えば、色んな情報に振り回られもう何がなんだかわからなくなって、この「そもそもの目的」を見失ってしまったら、家を建てる理由がなくなります。家を建てるために悩んでいたはずなのに。。
いつの間にか、本来の目的ではなく目先の何か小さな選択に捉われ行き先を見失ってしまう。。。
この状態はとても不幸な事ですし、その先に目的の家はありません。

 

でも個人差はあるものの、当然誰しもが途中で道に迷います。
当然です。知らない道を地図も目的地の住所も分からず歩けと言ってるようなものですから。笑
なので、その道案内役として私たち専門家が存在するのです。
餅は餅屋。
迷ったら何でもざっくばらんに私たちに聞いて下さい。

 

私たちは皆さんにとって、家づくりのコンビなのですから(^_^)v

 

☆内覧会のお知らせ☆ ~敷地を隅々まで愉しむ家~

 

こんにちは!今日は設計士としての白岩です。

 

来週、26(土)-27(日)で新しいお宅の完成見学会を開催します!!

 

変形敷地を逆手に取った、敷地を隅々まで愉しむ家

 

内部は、かゆい所に手が届く収納たくさんの家です。

 

見どころを少し紹介します。

 

 

◆リズム♪アプローチ

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以前、日本子ども学会だったか建築学会だったかで子供の脳の発育を促すデザインについて学んだ事があり、それをよく家の設計に応用しています。

 

単に玄関までの道しるべとして最短距離に敷石を並べるというのがオーソドックスですが、あえてランダムに配置し駐車場から玄関までのアプローチにいくつもの動きが生まれるように意図しています。

 

子どもたちはこの石の上をどうやって遊ぶでしょうか。

 

ケンケンパする子もいるでしょう。

 

一つ飛ばしでジャンプする子もいるでしょうか。

 

石の上じゃなく、砂利の部分をあみだくじのように歩く子もいるかも知れません。

 

毎日通る道を、規則正しく並べられたレールの上を何も考えずに歩くのと、見て考えて発想して、しかもその日その日で発想が変わって動きも変わるのとでは脳の活性化はまるで違うのだそうです。

 

私たち大人は石も砂利も無視して何も考えずに一直線に歩きそうですけどね。笑

 

子どもの数だけ動きが生まれるデザインになっていってくれる事を願っています。

 

 

 

◆収納ターミナル

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収納ってあんまり深いと入れづらいですし、奥に入っってしまった物はもう二度と出さなくなってしまいますよね。笑

 

じゃあ収納を浅く造ると収納の奥や裏や横はただの壁やデッドスペースになってしまいがちです。

 

なので、一つのスペースを2方3方から収納として使う事で無駄なスペースを無くす事と、ついでにその収納が部屋と部屋との壁の役割もしてくれるように考えました。

 

単純に部屋と部屋の間には壁が必要。でも、ただ壁にして収納は別に作るよりも、壁も収納も結局必要なんだから壁が収納で収納が壁であれば、一石二鳥!という事です。それが積もり積もると家一軒で2坪分くらいになったりという事が実際にあります。金額にするとゆうに100万円は超えますよね。

 

よく私が、30坪で32坪と同じ家を造れます!なんて、よくわからない事を言っている理由がこういう事です☆

 

今回は住み手さんのご要望もあって、この収納ターミナルをいくつかの場所に小分けに設けています。

 

例えば、玄関とキッチンとリビングの間だったり、トイレと洗面所の間だったり。

 

収納のスペースとしてはまとめて無駄な面積を無くしつつ、その収納スペースを2方向や3方向から使えるようにする事で使う物を使う場所に収納できるように考えています。

 

写真じゃよくわからないですね。笑

ぜひ実物を見にいらして下さい☆

 

 

 

◆ま四角のロフト

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ロフトっていわゆる屋根裏ですから、通常は屋根なりに三角形の天井になり、真ん中が一番高くて端にいくに従って天井が低くなりますが、いろんな諸条件がうまく重なるとこのような一定の天井高さのロフトが作れます。

 

ただこれはおまけみたいなものだと思って下さい。

 

敷地の形や方角、道路の方向、1階2階の間取り(階段の位置)、建物の形や大きさなどで一物件ごとに変わります。

 

これを優先するあまり、子供部屋が狭くなったり、陽が入らないリビングになったりという事が起こってしまったらそもそもロフトを付ける意味が無いというか、本末転倒になってしまいますので。。

 

 

長くなってしまったので、この辺で。

 

この他にも、敷地の細長い入り口を利用して車が2台停まれるようになっていたり、庭が、遊ぶための庭と将来物置や離れ書斎を拡張するための庭の2ヶ所あったり、ぐるぐる回れる家事ラク動線、階段を壁代わりにした大きなウォークインクローゼット、プチたたみコーナー、インナーバルコニー、将来色んな区切り方ができるフリールーム、と見どころが満載です☆

 

ぜひぜひ、実物を見にいらして下さいね。

 

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