シムラについて

スタッフブログ

おすすめ物件情報や日々の出来事などお伝えします。

いよいよ明日はシムラ新年会!

明日22日(日)10時より郷の家モデルハウスにて

シムラ新年会を開催いたします☆

【郷の家】シムラ新年会★

前日設営も順調に進んでいます^^

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新春大会の〜尻相撲大会〜の軍配と土俵、完成しましたー^^

あまりの出来の良さに、今後貸し出ししてもいいんじゃないか。っていう声も・・・

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その他、振る舞いやもちつきもします!

14時30〜は 福引き抽選会で締めくくりますよ

金賞は ディズニーペアチケットです☆

その他 あったかグッズや新鮮野菜などなど。

詳しくはこちらをご覧下さい。

【郷の家】シムラ新年会★

明日、スタッフ一同お待ちしております

 

 

引き渡しセレモニーを執り行いました!

大寒の寒さの中でしたが、本日I様の引き渡しセレモニーを執り行いました★

先日 内覧会にもご協力頂いたI様邸。

奥様が設計士で、前々から 家を建てるなら縁側のある平屋にしたい。という熱い想いがあったご夫婦です。

専務よりお祝いの挨拶の後、担当させて頂いた営業の小澤、設計の増田からもお祝いを一言。

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そしていざ テープカット!

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最後に、ご主人と奥様より一言頂きました。

土地から探していたI様、この土地を見つけ、シムラにも興味を持って頂き、

すんなりと話が進んでいったそうです。

そして数ヶ月で理想の庭付き平屋が完成。

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下の写真は I様邸の模型。(よく見ると二階にはご主人らしき人物も^^)

家づくりの図面だけではイメージが湧かなかったというご主人。

そこで、より現実的にイメージできるように、奥様がご主人の為に創ったそうです。

家は家族みんなが暮らすもの。

奥様のご主人への気遣いから出来た新居の模型。とても素敵なご夫婦ですよね。

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新しい家ではお子さんに思いっきりかけまわって欲しい。と仰っていました。

お子さんものびのび、大人もつい長居したくなるI様邸。

後日 施工事例にも掲載させて頂きます。

インタビューへのご協力や内覧会のご厚意を頂きありがとうございました。

今後とも シムラをよろしくお願い致します。

この度は おめでとうございました!

出張版☆家づくりカフェ14 ~古民家×現代技術~

こんにちは!白岩です。

 

資源活用、空き家問題、地球環境が叫ばれて久しいですが、家も、造っては壊す大量生産型使い捨て住宅から、今あるものを活かし住み継がれていくストック型資源活用住宅へ時代が変わってきています。いえ、戻ったと言うべきでしょうか。

 
そのため、近年では宿泊施設やカフェなどを中心に古民家をリノベーションして再活用する事例がどんどん増えています。
家もそうです。

 
デザイナーやミュージシャンなど時代感性が早い人達から広まり、今では古民家をリノベーションして住まいとする人々も
増えてきました。

 
2020年東京オリンピックに向け、「日本らしさ」みたいなものが世界的に再評価されている今、もうすでに建築の世界では、世界中で木造デザインの図書館や美術館が次々に建っています。

 

 

その理由は、「エコ」「なんかイイ感覚」
自然界の材料である木は、鉄やコンクリートなど人工物よりもはるかに省エネルギーで造る事ができ、環境汚染も圧倒的に少ない。

 
そして、人間はどの国の人種であろうと皆、同じ生き物。
自然界の生物である人間には、同じく自然界の植物である樹木がやはり理屈抜きで適しているんですね。

 

 

木造、それも古民家には、コスト削減、省エネ、社会貢献、、、色んなメリットがありますが、

私は設計士としてのメリットをお伝えしたいと思います。

 

 

① 日本の気候に合っている

古民家は簡単に言えば古い家。今のように冷暖房器具が満足にない時代です。
そのため、その頃の家は陽当たりや風通し、夏の太陽の向きや冬の北風の向きに対し実に合理的に考えられています。
機械で何とかできなかったために、より自然環境に適した造りになっているんですね。

 

 

② (ちゃんと造られていれば)耐久性に優れている

強度もそうです。金物や機械加工の技術がなかったために材料がよく吟味され、適材適所で使われていました。
神社やお寺が良い例です。現実に、コンクリートビルの何十倍も長くもっていますもんね。
でも、、古民家には大きな大きな欠点があります。
それは、地震や火事に弱く冬とても寒い事。

 

 

大地震はその都度人間にとって未知の自然災害ですから、大きな地震を経験するたびに家の造り方は改善されてきました。
そして、その時の技術力が大きく影響します。神戸、中越、東日本、熊本と経験を重ね科学技術も大きく進化している現代の技術力は古民家が造られた当時とは比べ物になりません。

 

 

火への耐火性能や夏涼しく冬暖かい断熱性能も同じです。
日々、新しい技術や材料が生み出され、技術は常に進化しています。

 

 

(ただ、性能や美観ではなく、手っ取り早く簡単に安く造ってとっとと売るための技術というのも世の中にはたくさん出回っていますので、その辺は私たちが見極めサポートします。そういう家が日本の住宅の平均寿命をたったの27年程度という世界最低ランクにしてしまっているので。。ローンも払い終わらないっちゅうねん!)

 

 

すいません。途中、個人的なグチが入りましたが。。笑

 

 

ならば、古民家の持つ本来の家の良さみたいなものを活かしつつ、現代の技術で耐震性能や断熱性能を上げれば良いだけです。当たり前で簡単な事なんです。

 

 

世界共通の理想の家は、「強・用・美」を兼ね備えている事。

 

 

日本の場合で言えば、「住みやすい古民家」といった所です。

 

 

「地震に強く高性能で美しい古民家」もしくは、「強・用・美」を兼ね備えた新築住宅が、日本最強の家ですね☆

 

 

一緒に、そんな家を創りませんか?(^_^)

 

長崎 ②

 

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スタッフブログ〜新年会準備☆

今週末の22日はシムラの新年会!

今年もみなさまに楽しんでもらえるようなコンテンツでお迎え致します。

★尻相撲大会やベーゴマ大会、福引きなど、大人も子どもも熱くなるような遊びで

一緒に盛り上がりましょう♪

【新年会の詳細はこちらをご覧下さい☆】

http://sumitai-ie.jp/events/10577/

 

その準備の様子をちょこっと紹介。。

 

シムラのイベントスタッフ、毎回準備には真面目に取り組んでいます。

特に 小道具が本格的!じゃーん☆

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タイコじゃないですよ。当日11時からスタートする尻相撲の土俵です。

そして、まだ途中ですが行事が持つ「軍配」も手作りです。

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やっぱり小道具があるだけで、相撲をとる方も気合いが入るんですよね。

シムラスタッフの遊びに対する情熱・・・いつも真剣です(`_´)ゞ

さて、

土俵の完成を確かめるべく、もちろん試しにスタッフで相撲をとってみます・・・

大人二人が土俵にのってみます。

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「え!意外と小さいけど大丈夫なの?」と

ドキドキする距離におばちゃんビビります。

そこで尻相撲に長けたスタッフから、アドバイス。

「コツはね、フェイクをするか、先手必勝でやるかだけど、足は揃えるより広げるといいよ」

おけ!

いざ 東:とくのふじ VS 西:原のまる1戦目。のこったのこった!

おしりを低くして、どーーーーん☆

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東:とくのふじ 勝ちました。

2戦目。のこったのこった!

。。。フェイクを意識しすぎて 自爆しました・・・・

(皆さんはこのような事にならぬよう)

 

やってみると、身体もホカホカしてあったまりました!

勝っても負けても 笑っちゃう。

子ども同士の相撲も 盛り上がりそうです。

 

尻相撲は 郷の家2階にて11時から。

幼児の部、子どもの部、大人の部があります。

当日のエントリーはお早めに受付にて♪

お待ちしております!

【新年会の詳細はこちらをご覧下さい☆】

http://sumitai-ie.jp/events/10577/

 

出張版☆家づくりカフェ13 ~失敗しない家づくり5原則~

こんにちは!

 

駅伝、青山学院大学が3連覇でしたね!!
毎年、酒飲みながら駅伝見て泣いているおっさんの白岩です。

 

お正月という事で皆さんにブログを読んでもらえ易いので、
立て続けに投稿します。笑

 

先日の、最も大切な「キモチ」の部分を大前提とした上で、
失敗しない家づくりの5つの原則をざっくばらんにお伝えします。

 

私が10年かけて調べ上げた全ての家づくり体制、建築設計事務所、工務店、ハウスメーカー、ゼネコン、フランチャイズ、、など、延べ648社に及ぶ調査の結果です。
お正月なので、この無料ブログで大サービスします。

 

各業態ごとに適した建築物は変わります。家、ビル、商業施設、図書館、保育園、、、
今日、私がお伝えするのはあくまでも「家」の場合です。

 

皆さんが家づくりを考える際、648社も比較検討する事はまず不可能ですので、きっと参考にして頂けると思います。

 

 

 

①地元で土地と設計と工事ができる工務店を選ぶ

不動産+工務店で社内に設計士がいる会社が良い。

家を建てるには、まずは土地があってこそです。
土地ごとに様々な法規制がかかります。土地と建物は一緒に考えなければそもそも家づくりは成立しません。
さらに資金面でも、皆さんにとって大事なのは建物の価格や土地の価格ではなく、土地と建物の合計金額。
資金の面でも家の内容の面でも、土地と建物を切り離して得する事は何も無い。

 

 

 

②名前や看板に惑わされない

家に会社の看板は関係ない。上場企業の方が保障やメンテナンスが手厚いと勘違いしがちだが、法律や規定でどの会社でも同じように行っています。(行わなければならない)
大事なのはむしろフットワーク。大企業のように、〇〇センターで一旦受け付けて次の日に担当から連絡があり、メンテナンス部隊が1週間先にしか空いていない。などという状況は、公共施設ならまだしも一般家庭では生活不能になってしまう。
例えばお湯が出ない状況で、1週間待てますか?

 

 

 

③理屈ではなく感性で決める

耐震性、断熱性など理論に基づく性能は、求めればどの会社でも対応できます。
一方、デザインや間取り、相性やセンスは、理論ではないため、似ているようでも非なるものです。

そして、住宅の快適性や住みやすさ、本当の価値は理論的な要素ではなく感性的な要素で決まります。

 

 

 

④日本で建てるなら家は木造

なぜ日本では木造建築が文化として根付いてきたのか。
それは日本の気候風土に適した材料だからです。
森林が多い国だからではない。気候風土に適しているからこの国には森林が多いのです。
さらに、人間は自然界の生き物です。自然界の生き物には自然界の素材が適しています。
その効能は大量にあるのでここでは詳しくはお伝えしませんが、自律神経や心拍数への影響など心身への効果が多大にあります。
家自体がパワースポットになるわけです。
大切なのは居住空間なので、例えば1階を鉄筋コンクリートで造って車庫や収納にし、その上に木造の居住空間を載せても良いと思います。

 

 

 

⑤量より質

同じ生活ができるなら、家の面積は小さいに越した事はない。
コストが下がるのはもちろんの事、耐震性や断熱性も有利になり、さらに、敷地に余白がたくさんできる事で、庭など外部空間を豊かにできます。
皆さんも温泉旅館などでご経験あるかと思いますが、日本における家の精神的豊かさは、四季の移り変わりをはじめとした外部の変化や要素をいかに取り込めるかです。
その上で、今の時代に適した高断熱性や高耐震性を兼ね備えていれば言う事ありません。
そして、それは意外と簡単に実現できます。
例えば、無駄な廊下、あるけど使えない収納、無駄に歩くスペースが広い部屋(中途半端に広くしても、何を置けるわけでも何に使えるわけでも無い。ただ何でもないスペースが空くだけです)

出張版☆家づくりカフェ12 ~表情のある家。あなたと私のキモチ~

 

 

明けましておめでとうございます!白岩です。
お正月なので世間話多めでも良いですか??笑
皆さん、お正月はいかがお過ごしですか?
私は昨日、モリタウンで映画を観て来ました。

 

「ぼくは明日、昨日の君とデートする」

 

小松菜奈さんがすっげーかわいかったです。

じゃなくて、とても良かったです。
私は夢とかたくさん語るくせに変な所リアリストでして、タイムスリップとか時間軸違う系の映画は苦手で、実は「君の名は」もあまり刺さらなかったんです。
この映画もそういう意味ではあまり入り込めなかったんですが、なんて言うか、相手の立場や気持ちになる事の大切さをすごく体感できる映画でした☆

 

 

という前置きで、2017年最初の家づくりカフェのテーマは「キモチ」です。初心に戻って。
家は、抽象的なイメージや創造と具象的なリアリティや理論を行き交いながら形成されていきますが、そのバランスは「キモチ」側が勝らないと良い家にはならないんです。

 

やっぱり最後はキモチです。

ありきたりですが、巡り巡って結局そこに帰ってきます。

良い悪いではありません。本当の意味での注文住宅が欲しいのであればです。

 

 

理論100%で出来た家が「大量生産型の平均値住宅」です。
ハウスメーカーによる住宅はこれに分類されます。
この分類の住宅は膨大なバックデータを元に「平均値」でつくられています。

 

 

家を分解していけば8割は一緒だと言われています。
それは、法律・構造・性能・使いやすさ、気候風土など、家として人間として共通する要素で8割は占められるからです。
残りの2割は考えないのが大量生産型の平均値住宅です。
会社によって完成度の差はあります。
それが、価格やブランド力で現れています。

 

 

この手の住宅は転売がしやすいです。誰に対しても当たり外れが無い。
ただ、高くは売れないです。他にも同じような家はたくさんあるから。値段勝負になります。
そして、あなたにとっても別にどの会社の住宅でも良い事になります。
それぞれの「特徴」と「値段」を比べてしっかり選べば、とりあえず大きな間違いはない家が手に入ります。
ただ、残り2割を考えない平均値住宅なので「無表情の家」になります。

そして、期待以上の感動は得られません。

約束した事が約束通り出来上がる家です。

 

 

これに対して、真の注文住宅とは「共感型の創造住宅」です。

住宅って経験値がすごく大切で、熟練の設計士であればあるほどかゆい所に手が届く設計をできます。
なので私は、家の設計を引き受けるべきか迷っていた時期がありました。
私に頼むよりも、50代60代の先輩を紹介した方が良いのではないかと。

 

 

そんな時、ある大御所の先輩に、
「君の言っている経験とやらが生きるのは大量生産住宅。注文住宅に必要なのは共感力だ」
と言われてハッとしました。
「共感力」
言葉にできない想い、言葉の向こうにある要望を察知する感覚。

 

 

こればかりは経験では補えない。むしろ経験が邪魔をするんです。
黒電話で育った年代の人が、スマホで育った年代の人の感覚にはどうやってもシンクロできないんです。
こればかりはしょうがない。理屈や知識ではないので。

 

 

感覚共有の範囲はおそらく前後10歳くらい。
私も20代後半から40代前半の方とはシンクロできても、10代や20代前半の人とはおそらくシンクロできません。
なので設計士にも「新陳代謝(世代交代)」が重要になってきます。
共感するには、同世代の設計士とたくさん会話するしかありません。
私たちとたくさんおしゃべりしましょう。
カフェでおしゃべりするように。

 

 

家の事じゃなくても構いません。
真に知りたいのは表面に現れる「要望」ではなく、家を造りたい根っこのキモチ
あなたの「考え方」や「価値観」です。
いつの世も、どんな事でも、結局肝心なのは「キモチ」や「絆」です。
色んな住宅メーカーが技術とか性能とか理論的な事を売りにしてますけど、ぶっちゃけ、それは別にその会社でなくてもできちゃいますから。
それが理論であり技術という事なんですもの。
そして私たちには「なぜなぜ攻撃」をして下さい。
多くの人にとって初めてとなる家づくり。
分からない事だらけのはずなんです。
どうか疑問を飲み込まないで。聞いて良いのかな?などと変な遠慮はしないで。

 

 

キモチが込められている家からはキモチがこもった言葉が返ってくるはずです。

 

 

「ここに収納があった方が料理する時に楽ですから。かと言って収納が目立つと部屋が乱雑になっていくので、こんな収納はどうですか?」

 

「○○さんはこういう感じが好きかなと思って」

 

という風に。
反対に、大量生産型の家からは「一般的には」「よく言われるのは」という安パイであいまいな言葉がたくさん返ってくるはずです。
なんせ私もその経験がありますから。

 

 

皆さんには「自分の家を知る権利」があります。
知れば知るほど自分の家になっていく感覚を味わえるはずです。
知れば知るほど、私たち作り手の考えや想いも伝わるはずです。

 

 

その一つ一つが「共感力」になっていきます。
共感力が高いほど、あなたの家になります。
そうやって出来るあなたの家は、あなたの表情のある家になります。

 

 

家も服も、車も食事も、みんな暮らしの一部です。
大切な一部で、単なる一部です。

 

 

大切に。でも気楽に。いいあんばいで。
2017年もたくさん暮らしについてお話ししましょう!
では、今年も家づくりカフェで待ってます♪

 

 

健幸工房シムラ 月イチ無料セミナー
家づくりカフェ /担当 白岩久知

http://sumitai-ie.jp/events/10270/
予約制です。
ご予約、お問い合わせはこちらまで↓

0428-31-5550
event@sumiai-ie.jp

 

出張版☆家づくりカフェ11~サンタクロースの気候風土~

こんにちは!白岩です。

 

いよいよ今週末はクリスマスですね!

 

サンタクロースの地元って知ってますか?

 

2つ説があるようでして、一つはフィンランド。もう一つはグリーンランド。

 

フィンランドの方には実際に「サンタクロース村」があるそうです。

 

話は北欧に変わって。。

 

フィンランドをはじめとする北欧の家って日本と似ているんです。

 

これはアルヴァ・アアルトというフィンランドの誇る歴史的建築家の自邸です↓

 

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出典: instagram.com(@helen_leask)

 

 

なんとなく見た事あるような家じゃないですか?

 

けっこう色んなハウスメーカーもパクってますからね。笑

 

僕ら専門家に言わせれば全然パクれてないですけどね。笑

 

 

もう一軒。これは北欧のもう一人の伝説的建築家。

スウェーデンのグンナール・アスプルンドの別荘です↓

 

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©Yokio Yoshimura Japan

 

こんな感じの家も日本にたくさんありますよね。

 

私も何軒かデザインしています。

こんなに洗練されたデザインには遠く及ばないですけど。。。苦笑

 

これらの建築がなぜ日本の建築と似ているのか。

 

それは、木が多い気候風土だからです。

 

木が多い国ならば木の家が。土の多い国ならば土やレンガの家が自然と「その国の家」になります。

 

文化は気候風土から生まれますもんね。

 

そうそう、スウェーデンと言えば「魔女の宅急便」の舞台でも有名ですよね↓

 

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出典hetal1ty.blog82.fc2.com

 

 

そして、我らが日本の木の家↓

 

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出典:軽井沢の山荘/吉村順三

 

 

その国の気候風土に合わせて家をつくる。

 

それって不自由だと感じますか?

 

私は逆に自由だと感じます。

 

気候風土という全ての根本となっている原理原則が、私たちの家に確固たる自信をくれる。強い安心を与えてくれる。

 

それに守られているからこそ、私は真っ白なキャンパスに自由に絵を描き皆さんにご提案できます。

 

私は最初にお会いして、色んな夢や希望を聞く時間が一番好きです。

 

できれば、「ヒアリング」なんて固っ苦しい「打合せ」ではなく、居酒屋で話したい。笑

いや、本気でそう思っています。

 

皆さんは、どんな家を描き、その家からはじまる未来にどんな夢を想いますか?

 

自由に「家=夢」を描きましょうね!!

 

☆Merry Christmas☆

 

 

出張版☆家づくりカフェ10~家の価値~

 

こんにちは!白岩です。

 

昨日は火曜日でしたね。今話題の「逃げ恥」に私もハマってます。

 
時代の価値観をすごく的確に捉えていてこの脚本の人は天才だなーっなんてブツブツ分析してます。カミさんにこざかしいって言われそう。笑

 

 

さて、今日のテーマは「価値観」です。

 
よく、家の「資産価値」とか転売の際の「性能評価」なんて言葉が出て来ます。

 
私も自邸を設計するとしたら、将来的に転売したりAirBnBや賃貸で人に貸し出せる「価値のある家」にしようと思っています。

 
世界を旅しながら建築のデザインや空間のプロデュースをしたいと考えているし、老後はオーストラリアに移住しようかなんてカミさんと本気で話しています。

 
子供に託すにせよ、誰かに売るにせよ、貸し出すにせよ、資産価値があるに越した事はないし、客観的評価が高い家という事は、品質の高い家という事になると思います。

 

先日、ある建築家の先生による設計の住宅が売りに出されました。

 
私も学生の頃から尊敬する、素晴らしい間取りとデザインをする方です。

 
インターネットで告知した所、あっと言う間に売れたそうです。しかも新築時を上回る価格で。

もう30年以上も前の家です。

 
当然、耐震性や断熱性といった性能も、キッチンなどの設備機器も30年前の物です。

 
それがあっという間に、しかも満額以上で売れた。

 
某大手不動産会社の友人は目が点になっていました。

 

 

毎年何百棟もの建売り住宅や大手ハウスメーカーの家をやり取りしている彼ですが、資産価値が30年後も変わらない、ましてや新築時よりも上がるなど業界の常識外だと言っていました。

 

違う業界の話だと割り切らなければ、今自分がやっている事が詐欺に思えてくると。苦笑

 
それもそのはず。現在の日本の家の大半は、新築時がMAXであとは価値が下がっていくのみです。

 

私も某大手ハウスメーカーで商品開発のお手伝いをしていた時、「今売れるデザイン、流行るデザインを考えて欲しい」とよく言われていました。

 

5年後の事はその時にまたリモデルすれば良いからと。

 

まさに「物販」の考え方ですね。

 

売り捨て、売りっ放し、売り手優先、利己主義の典型です。

 

当然考え方が合わなくてすぐに辞めましたけど。笑
どんな物でもそうですが、今この時最新の技術や設備で建てても、10年20年経てば必ず「古い物」になります。

 
このロジック、分かりますか?

 
最新の「物」は年月が経って価値が上がる事はありません。だって、もっと最新の物が半年後には出るんですもん。

 
今現在、最新最高の性能でも、2~3年も経てばBランクになってしまうほど「物」の進化は日進月歩です。

 
「最新という価値観」で建てた時点ですでに、その先には下り坂しかないコースのスタートラインに立ってしまっているんです。

 

 

では、30年経っても満額以上で売れた家の「価値」とは何だったのでしょう?

 
それは3つ。

 

「住み心地(間取り)」「デザイン」「素材」です。

 

 

「住み心地(間取り)」

価値UP     ・・ 造りやすさではなく使いやすさを重視された、可変性のある(変化する)間取り

価値DOWN ・・ 廊下が多くあったり、とりあえず部屋を多くして〇LDK!と言っとけば良いやという何も考えてない、何軒も使いまわされている建売り的な間取り

 

 

「デザイン」

価値UP   ・・ 歴史的建物やアートのように、今も昔も変わらない、人間の共通美意識からのデザイン

価値DOWN  ・・ 力のあるハウスメーカーなど一部の人たちが儲けるための仕組まれた流行りのデザイン

 

 

「素材」 

価値UP   ・・ 経年美化していく自然素材(無垢の床、しっくいなど)

価値DOWN ・・ 経年劣化していく化学建材(合板フローリング、ビニールクロスなど)

 
つまり、根本的な価値と言いますか、比べる事のできない価値です。

 
なので、たとえ間取りやデザインに重きをおいていても「流行りの間取り」や「流行りのデザイン」ではダメです。

 
その流行り自体、大手メーカーや広告代理店の販売戦略によるものですから。「物」的考え方。つまり「商品」としての家です。

 
いつの世も変わらない原理原則、人間としての根源的な快適性や美意識に響くものでなければ。

 
「人にとっての住み心地」や「感性で心から良いと思われるデザイン」でなければ価値は持続しません。

 
確かに、「流行りの家」や「よく売れている家」は、多数派です。テレビや雑誌でたくさん宣伝されているほうがたくさんの人の目に留まり、「よく知られる家」「よく見る家」になります。

 
多数決で色んな事を決める教育を受けてきた私たち日本人は、なんとなくみんなが良いという物に安心感を覚えるし、価値があるような気がしてしまいます。

 
でも、、、

 
その家500万円なら買いますっていう人が100人居ても、家は1つしかありません。結果、その家の資産価値は500万円です。

 
でも、3000万円で売って欲しいっていう人が1人でも居れば、その家の資産価値は3000万円です。

 
昔は「大手企業」の看板がなければそもそも人に知られる事がない時代でしたが、今は個人でもテレビCMと同等、いやそれをはるかに上回る発信が出来る時代です。それもタダで。

 
インターネット、SNSで一瞬で日本中どころか世界中に知ってもらえる時代です。

 
「誰かのために丁寧に考えられ、誠実につくられた家」であれば、その価値をまっすぐ発信する事ができれば、それに価値を感じてくれる「一人」に辿りつける可能性を自ら高められる時代です。

 
そしてその一人は値切ったり「価格比較」で家を探している人ではなく、「価値」で家を探している人です。

 
転売する時に私たちが出逢うべき人は後者の人です。

 
〇〇ハウスの看板でたとえ1000人にPRできても価値は無い、むしろ価格比較のステージに最初からのる事になってしまいマイナス効果になる時代です。

 
せっかく建てるなら。どうせ建てるなら。資産価値が高まる家を一緒に目指しましょう(^▽^)/

出張版☆家づくりカフェ09~光のデザイン~

こんにちは!白岩です。
今日は私の本職である「デザイン」についてお話ししようと思います。

 

これは、私が一番好きな建築です。

 

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Wikipediaより引用

 

安藤忠雄さん設計の、茨木春日丘教会。通称「光の教会」と呼ばれ、世界的に有名な建築物です。
余談ですが、私を良く知る人には以外だと言われます。
昔、さんざん生意気言って怒られた人ですから。あなたの家には住みたくない!とか言って。笑
そのエピソードはここではあまり書けないので、聞きたい方は月イチで開催している家づくりカフェにお越しください。笑

話を戻して。何がすごいのかと言いますと、教会のシンボル「十字架」です。
世界中の建築家たちが教会を設計する際、教会のメイン空間である、十字架を掲げた礼拝堂をいかに素晴らしい空間にするかを考え、競い合います。家で言えばリビングですね。
皆が、いかにこの十字架を最上の素材や新しい技術、デザインで他にはないものにしようとしている時に、安藤さんはただ単にコンクリートの壁に十字のスリットを入れ、光で十字架を創りました。
私は学生の頃この建築を知った時に全身に電流が走ったような衝撃を受けました。
後から知ればなんだそんな事かなんて思えるデザインかも知れませんが、それは後付けだから言える話。
この時ゼロからこのデザインを発想できたのは世界で安藤さんただ一人です。
そういう事はたくさんありますよね。
フェイスブックやアマゾンのビジネス形態もそうだと思います。
物でもビジネスでも、ゼロから想像する創始者というのがいかに難しく、いかにものすごい発想力なのかということですね。
まさに「デザイン」です。
安藤さんの光の十字架で分かるように、デザインとは決してお金をかける事ではありません。
デザイナーというと華やかでゴージャスというイメージがあるようなので、皆さん「デザイン」してもらえばもらうほどお金がかかると思われているようですが、逆です。
デザインの本質とは、何かを足し算していく事ではありません。
むしろ引き算です。無駄を削ぎ落とし、本当に必要な要素を抽出し、それが最大限に活きる方法を、経験、知恵、創造力などを総動員して導き出す作業。
もし、予算が不必要に上がっていくデザインをしているデザイナーや設計士が居たとしたらそれはニセモノです。断言します。
なぜなら、実際に私が設計競技やデザインコンペで勝ってきた人たちが足し算のデザインをする人たちで、負けてきた人たちが引き算のデザインをする人たちだからです。笑
そんなお金があるのなら、それはぜひ「素材」に使って下さい。
質の良い食材がある程度高価な金額するように、家を構成する素材もまた良質なものはある程度高価になります。
でも、ここにお金を使わなかったら他の部分にいくらお金を使っても無駄だと思います。
料理同様、素材は全てのベース。根本ですから。
それに対し、デザインは工夫です。
例えば、
皆さんは窓が多いほど家の中が明るいと思っていませんか?
あるいは、窓が多いほど風通しが良いと思っていませんか?
だとすれば、かなりお金を無駄使いしてしまっているかも知れません。
家の明るさや風通しを決めるのは、窓のサイズ、形、位置、バランスです。

【家に入る光について】
例えば皆さんご存知のように、陽の光というのは方角と時間によって角度が変わります。
東は早朝から午前中に低い角度から光が差します。色温度は高い(白色寄りの光)です。
南はお昼前から夕方前まで最も長い時間最も高い角度から光が差します。紫外線による熱も強く伴います。
西は、午後から日暮れまで低い角度から光が差します。色温度は低い(オレンジ色寄りの光)です。
北の光は天空光と呼ばれ、一年中安定して穏やかな光が得れます。
学校では、屋根に付ける天窓は北側につけなさいと教わります。

【家を通る風について】
風は川の水と同じです。
風の量というのは、私たちの家の窓の数だとか大きさだとかには関係なく地球規模で吹いています。
私たちにできるのは、地球上を吹いてきてたまたま家の近くを通った風をどのくらい「取り込んで通過させるか」という事だけです。
たくさん取り込みたいならまず入り口を大きくする事が重要になります。
風を吸い込む(通り道をつくる)ために出口となる窓は必要ですがそのサイズは大きくても小さくても家の中を通る風の量は変わりません。
入り口からどれだけ入ってきたかで量はすでに決まっています。
なので、出口は小さい方が風の速度はあがり、体感温度は下がります。
ホースで水を撒くときに先端を潰すと水の勢いが増すのと一緒です。でも蛇口をひねらない限り水の量は変わりませんよね。
もうちょっと言えば、南側は大きくて北側は小さければ、夏の南東風は良く通り、逆に冬の北風は遮る事ができ、同時に、南からの暖かさは大きな窓から家の中に最大限取り込み、冬の寒さは小さい窓(大きな壁)で最小限に抑えることができます。
日本古来の民家などを見ているとそうなっている事が分かります。
つくづく昔の人は自然環境を良く捉えていたんですね。
現代の様に、電気やガスで冷暖房機器を使えばなんとかなるわけでもなかったので、窓の付け方を1歩間違えると命に関わる真剣さもあったからなおさらだと思います。
窓の大きな役割である光と風を例に出しましたが、窓は効果的に設置しなければ1ヶ所あたり数万円~数十万円のお金をドブに捨てているようなものです。
しかも、窓が多いほど家の強度は落ち、断熱性能も落ちます。
お金をかけて住み辛くしたり家の寿命を縮めているとしたら。。悔やんでも悔やみきれませんよね。
家に対する風や光の話はここでは書ききれないほど多くあります。
例えば、東面と西面に窓があった場合に、どちらの窓も風向きに対して開ける(どちらも入口になる)よりも、片方は風向きに素直に開けてもう片方は逆向きに開ける(片方が入口になり、もう片方が出口になる)方が、風の量が5倍くらいになったり、
さらには屋根の形が、真ん中が一番高い三角よりも片方に向かって上がっていく片流れの方が換気の量が多くなったり、
吹き抜けが有るのと無いのとでは、これもまた4~5倍、風の抜ける量が変わったりという実験データがあります。
詳しく話しだすと長くなるので続きはまたの機会に。
家の要素は風だけではないのでこれが全てでは決して無いですが、少なくとも、家なら家、教会なら教会にとっての大切な原理原則を総合的にまとめ、決してコストを増やしていく事ではないのが「デザイン」で、安藤さんの光の十字架のような事がまさに「デザイン力」です。
どんなにお金をつぎ込んでもあのデザインを超える事はできません。
太陽の光はお金では買えませんから。
皆さんもそんな目で、家のデザインを見てみて下さい。
私たちもデザインのプロとしてそこは誰にも負けられません。たとえ相手が安藤さんでもね!笑

 

出張版☆家づくりカフェ08 ~普段木の家~

こんにちは!白岩です。

 

いよいよ冬が本格化してきましたね。
日に日に寒くなって来ました。

 

寒いのは嫌ですが、冬はオシャレを楽しめる季節ですよね♪

 

女の子が1年で一番オシャレする日 No.1 はクリスマスイブなんても言われてるようです。

 

さて、皆さんはどんな服装が好きですか?

 

「オシャレな普段着の家」

 

家づくりが始まると、第一回目の打ち合わせは「ヒアリング」と言って、建て主さんの色々な夢、希望、要望をお聞きする回なのですが、私がその時に必ずと言っていいほどお聞きする事があります。

 

「好きな服装や、よく見る雑誌は何ですか?」

 

好きな車とかアクセサリーとかはあまり聞きません。

 

高額な買い物には、純粋な好み以外の諸事情が含まれやすいからです。

 

その点、服装って社会的地位とか収入の高い低いとかなんて関係なく、老若男女それぞれの趣味嗜好で誰でも楽しめるため、最も素の好みが反映すると思うからです。

 

もちろん仕事用やよそ行きの服装ではなく、休日のお出かけ用の服装です☆

 

私たちが提案する「家」をそれに置き換えてみますと、、、

 

「オシャレな普段着の家」

 

になります。

 

以前、ジャンル別に例えてみた事があります。

 

①シャネルやグッチなど誰もが知っている有名ブランド品         = 大手ハウスメーカー

 

②着物や袴のような伝統行事的服装                   = 寺社仏閣的な伝統技術を得意とする「匠」系の工務店

 

③高級ブティック系の独自ファッション                 = デザイン系設計事務所

 

④ユニクロのような大量生産品                     = ローコスト系ビルダー

 

⑤大規模ではないが1つ1つ丁寧に吟味していくこだわりセレクトショップ = こだわり系地域工務店 (シムラ)

 

名前にお金を払わないといけない高級ブランド品ではなく、寺社仏閣のような高級技術料金がかかる伝統工芸品でもない。

 

かと言って、一生モノの家がユニクロやH&Mのような大量生産品ではちょっと頼りない。

 

品質にこだわり、デザインにこだわり、着心地にこだわった、中の上~上の下くらいの価格帯の家。

 

ブランドの看板やCM費、有名人を起用した広告宣伝費にコストを取られるのではなく、品質とデザインと住みやすさにコストを費やせる、こだわりセレクトショップのような家。

 

私の場合は、「自分や兄弟、友達の家を造りたい」と思ったのが始まりでした。

 

そう考えると、シャネルやグッチなんてとても買えないし、ブランドの看板に興味もない。

 

自然素材や木の家で建てたいけれど、神社やお寺を造る技術で造られた一点モノの高級な伝統工芸品もとても買えないし、人生で数回の特別な行事にしか使えない。

 

毎日を過ごす家は肩ひじ張らずに素で居れて、型崩れとか気にせずに寝転がれて、汚れても洗えばいいやっていう普段着のようでありたい。

 

洋服だろうが和服だろうが、自分なりに良い意味でドレスダウンさせたお気に入りの一着。

 

ちょっと頑張れば多くの人が買える、オシャレなセレクトショップのような家づくりが良いと思っています。

 

私は昔から、代官山のハリウッドランチマーケットが大好きです☆

 

皆さんの好きな服装やショップも、ぜひ教えて下さいね♪