シムラについて

スタッフブログ

おすすめ物件情報や日々の出来事などお伝えします。

家づくりカフェ27 ~建築と家具のあいだ~

こんにちは!設計の白岩です。

 

 

「家具のように家を考えたい」

 

 

家具のように身近に、人の暮らしに寄り添って、丁寧に住宅を考えたい。という意味です。

 

 

私の尊敬する住宅名人の言葉です。

 

 

家具のように丁寧に。

 

 

とても同感ですが、最近私は家具に住めないか考えています。

 

 

スケルトン(家の外郭。ハード)とインフィル(家の内装。ソフト)という考え方の弊社「イロドリ」という商品の延長なのですが。

 

 

耐震、免震、断熱、遮熱、省エネ、低炭素、ゼロエネルギー、創エネ、持続循環、再生、、、

 

 

家の外郭はその土地ごとの気候風土文化に適合したデザインで、時代と共に向上する技術を用いて、高い性能と品質を実現し、そこに住む人を守らねばなりません。
言わば、高い専門性が求められる部分です。

 

 

家の内部はそんな外野の事は関係ありません。
そこに住む人が楽しく、心地良いと感じ、暮らしやすい、好きになってもらえる家でなければなりません。
しかし、内部にも壁や扉が必要だしキッチンやお風呂も必要。基本的に人より大きいパーツで出来ています。
いわゆるインテリアの考え方ではまかなえない。。

 

 

ならば、外殻が家で、内部は人の住む家具と考えれば良いのではないかと。
そうすれば、家族構成がいかに変わろうとも、趣味嗜好が変わろうとも、ライフスタイルが、年齢が変わろうとも、外殻としての家の性能も構造も痛める事なく、変化し続けていけます。

 

 

家の中の家としての家具。
家具に住む家。
何言ってるかわからなくなってきたので、事例写真を何枚かお見せします。

 

 

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こういう事です。笑

 

 

ご興味ある方、いつでも詳しく説明します♪

 

変わってはいけない要素と、変わっていかなければいけない要素。

 

家はきっと、もっとオモシロイ(⌒▽⌒)

 

おうめ環境フェスタ終了しました

終了しました

毎年6月の環境月間中に開催するイベント
「おうめ環境フェスタ2017」にシムラ出店しました★ご報告レポートです★

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青梅が住み良く、あたたかい町になるように、自然と仲良し団体や企業などが出店するイベント。

今年は一般公募のフリーマーケットも20店程出店!

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シムラブース受付★

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まずは 『こども大工ともちまき体験』

8人のこども大工さんが、4畳半ほどの広さの中に、家の骨組みを組み立てます。

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「梁を持ち上げて、ほぞに入れるよー。はい、息を合わせて〜」

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「それ!指はさまないようにね〜」

だんだんカタチになっていく家を見ていると、

柱や梁、屋根の仕組みが分かるので見ていても楽しい家づくりです♪

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木槌をもってトントン、子ども達は夢中^^

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組み上がりました〜!

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家が建った後は、お菓子とお餅をまいてお祝いします♪

それ〜!のかけ声で お餅やお菓子が空を舞う〜

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一日に3回行い、参加頂いたこども大工さんにも

棟梁から 参加してくれた御礼に、こども大工認定の表彰状と お菓子詰め合わせのプレゼント。

おつかれさまでした!

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手作りワークショップコーナーでは

・カンナで削るヒノキのおはしづくりと

・バードコールづくり

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カンナを削る真剣なまなざし!

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ついつい 大工さんも真剣に見守ります。

 

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ネジを回すと ピーピーと鳥の鳴き声が聞こえるバードコール。(手前)

お好みのはんこを押して仕上げます。

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大人DIYの『カッティングボードづくり』

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はじめてでもこの通り!簡単に好きなカタチにカットできるジグソー。

カーブも思いのままにカットできます♪

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サンダーをかけてから、紙ヤスリで丁寧に磨きをかけて、仕上げにオイルを塗ります。

今回のオイルは ぬか を使ったさらりとしたオイル。

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素敵なカッティングボードが完成♪

皆さん 磨いているうちに 愛着が湧くようで、とても満足されていました。

ありがとうございましたーDIY女子部は不定期で活動中♪

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他、協力会社さん出店

・多摩建材工業さま「漆喰塗り体験」

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はじめに職人さんがお手本を見せ、実際にコテ塗り体験。

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塗っているうちにだんだん上手くなってきました〜

漆喰は自然素材から出来ていて、身体に優しい素材というのは皆さんご存知の様ですが、

実際に塗ってみると、さらにニオイが気にならないというのも体感してもらえたと思います★

 

 

・青梅トーヨー住器株式会社さま「網戸張り替え教室」

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皆さんお家の網戸、やぶれたりはがれたりしたらどうしていますか?

毎年自分でやっているけどうまく貼れない、とか 買い替えてしまう、、、という方に、

その場で張り替えしながら解説する 張り替え教室を行いました。

「へえ〜、ポイントを押さえれば私にも出来そう。」と納得してくれた方もたくさん。

ぜひ 張り替え、チャレンジしてみて下さい^^

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・参優塗装さま「マグネットボードづくり」

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特に女性とお子さんに人気だったのがマグネットボードづくり。

塗装屋さんにご協力頂きました。

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廃棄処分になってしまうという黒板塗装をローラーで塗り、

乾いたらふちにマスキングテープを貼って仕上げ。

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塗料の色を選べる所もオリジナル感が出るポイントになりました♪

 

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今年もたくさんの方に 参加頂きました。

お天気も良く、スタッフも 楽しみました♪

ありがとうございました!

家づくりカフェ26 ~メリットとデメリット~

 

こんにちは!設計士の白岩です。

 

表裏一体という言葉がありますが、私たちは自分に都合の良い部分は良く見えて、都合の悪い部分には目が曇りがちですよね。。

 

どんな事においても、メリットとデメリットは表裏一体のものだと思います。

 

もちろん、家にとっても。

 

良い窓を造りたければ、良い壁を造れ」

 

「良いリビングを造りたければ良い収納を造れ」

 

諸先生方に、耳にタコができるどころか夢に出るほど言われて来た言葉です。苦笑

 

どのメリットを手に入れるかという事は、どのデメリットを受け入れるかという事と同義ではないでしょうか。

 

デメリットがマイナスにしか見えなければ、どんなにがんばってもゼロにしかならない。

 

しかし、デメリットの向こうにあるメリットを見る事ができれば、その瞬間にマイナスはプラスに変わると思います。

 

いえ、変わります。

 

私はそれを建築と空間で証明できます。ぜひ、皆さんの「目」で見極めて下さい。

 

言ったからには、デメリットをメリットに変えた事例、たくさんお見せしますので。笑

 

 

~6月の家づくりカフェ 予約受付中~

 

6/24(土) 14:00~

042-533-6917

school@sumitai-ie.jp

 

家づくりカフェ06

家づくりカフェ25 ~家は3度建ててみないと分からない?~

こんにちは!白岩です。

 
最近は、真夏並みの気温になったり、雨だと途端に平年通りに戻ったり、朝晩は寒いくらいだったり。。。

 
10℃以上の差があるとさすがに疲れますね。。

 
この時期、ちょっと羽織れるカーディガンはとても重宝しますよね。

 
毎年この季節になると、家もカーディガンのような使い勝手の良さにできたら良いなぁなんて事を考えながら設計しています。

 

 

 

家は3度建ててみないと分からない?

 

なんて聞きますが、そういう人はきっと10回建ててもわかりません。笑

 

家族構成は変わります。

 

ライフスタイルも変わります。

 

趣味嗜好も変わります。

 

そして、誰でも必ず歳を取ります。

 

 

まだ30代なのに、老後の事を考えた家なんて建てたら、これからの3~40年が寂しすぎるし、

逆に歳を重ねるたびに住みづらくなる家からは明るい未来は感じられません。

 

 

住む人も、住み方も必ず変わります。

 

ならば、家も変わらねばなりません。

 

変わって行けば良いと思うのです。

 

 

そしてそんな家が、ずっと昔から住み継がれてきた本来の家の姿であり、文化とともに受け継がれてきた家の本来の在り方です。

 

柔軟に、住む人と共に変わり、成長していく家を望んで下さいね。

 

『シムラ新プロジェクト』始動!日記-Vol.2- やっぱり、『無垢の木』なんです。

『シムラ新プロジェクト』始動!日記-Vol.2-やっぱり、『無垢の木』なんです。

杜スタッフ、ゆかさんです^_^

お待たせしました!シムラ新プロジェクト日記更新です!

 

今度は、前回とはまた別の場所へ向かったプロジェクトチームの面々

さて、ここは・・・どこだろう?

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2017/5/22 火曜日

初夏の日差しがまぶしい5月の後半

私たちは相模原にあるBC工房さんにあるものを求めてやってまいりました。

ここもやっぱり自然がたくさん!

お花

びっくりするくらい、宝の山!あれもこれも気になる!と、メンバー全員マイワールドで気になるものを物色します。社長と白岩設計士が打ち合わせテーブルに座っても、杜のキャッツアイ3人は無言で物色を続ける・・・まとまりのない面々ですが、頭のことは新プロジェクトのイメージを作り上げるのに必死です。

 

ミーティング中

数々の提案を受けながら、真剣に打ち合わせをする社長と白岩設計士。この時は結構煮詰まって、全員がそれぞれの意見をぶつけ合うシーンも。プロジェクト成功のため!みんな意見を惜しみなく出し切ります。そして何が一番ベストなのかを吟味しながらストーリーを作り上げていきます。

この日、プロジェクトの中心である、『あるエリア』に関して大きく動きがありました。

BC工房の竹村さんの助言を受け、「なるほど!」そう言う手もあったか!と、煮詰まった思いが一歩前に進んだ瞬間。全員顔が輝きます。

 

鼻が伸びるやつ

ホッと一息。みんなで「鼻が伸びるやつ(命名社長)」と記念撮影!

 

さて、お次はもう一つある工房へ移動します。

そこでは、新プロジェクトの窓口になる場所のメインとなる、ものを見つけました。やっぱり無垢の木は最高です。

 

あるもの

いい顔してます!

 

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ここから、社長のドリームが暴走します。杜のキャッツアイの制止もツッコミももう聞こえません。

俺の・・・「あれ」

BC工房のオマタさんに苦笑いされながら「それは、そうとう面倒くさい」と言われながらも、もう止まりません。杜のキャッツアイはもう、止められない・・・とあきらめました。白岩設計士は無言で社長と一緒にワクワク顔。おぬし・・・楽しんでるな・・・

 

社長・BC工房オマタさん・白岩設計士

【社長とBC工房オマタさんと白岩設計士】*社長曰くTOKIOの山口くん

BC工房のオマタさん、無理言ってすいません。でも、こうなったからには。。。よろしくお願いします!

 

ランチタイムもミーティングタイム

BC工房を後にして、おひるごはん。お昼を待っている間もやっぱりミーティングです。

「さっきのアレは、こうやってさ・・・」

「でも、このほうがよくないですかね・・・」

「おなかすいたなぁ・・・」

 

最後はここ!

そして最後は八王子にある某所

ここは、かなり参考になりました。この場所はシークレットです!ごめんなさい!

 

どっぷりプロジェクトのミーティングをしながら、イメージをふくらました一日でした。

 

YUKAとacco

最後は取材で全く写ってないYUKAとaccoのスマイルで★

 

まだまだ日記でお届けしたいこと!たくさんあるので、近々お知らせいたします。

お楽しみに!

 

 

 

 

家づくりカフェ24 ~気候風土適応住宅~

 

こんにちは!設計士の白岩です。

 

「気候風土適応住宅」って知っていますか?

近年、高気密・高断熱による外皮性能基準を強化した事により、日本文化的住宅が無くなる事を懸念し制定された制度で、一定の日本的要素をクリアすれば基準が緩和される制度です。

 

 

わかり易く言えば、ドイツの家を造れば日本トップクラスの断熱性能の家に簡単になります。

でも、外皮の断熱性能という一点にだけ力を入れすぎると、このままでは日本が偽ドイツになってしまうのでヤバい!と思って急きょ定められた制度です。笑

(ほんとにドイツの家をそのまま日本で建てたらあっという間に柱が腐ってしまうのでやめて下さいね。日本よりずっと寒いドイツ並みの断熱性能を用いて、あくまでも日本の気候に合わせた造り方をすればという事です)

 

 

う~ん。。なんか、十数年前に高断熱・高気密が流行って換気ができない家だらけになり、室内の空気が汚染されてシックハウスの病気が蔓延してしまって大問題になったんで換気扇を24時間回しっぱなしにしなさいっていう本末転倒な法律を定めた時と似ている。。。苦笑

 

 

後手後手の局所療法というか、右向け右!いや、やっぱ左!みたいな。笑

うーん、皮肉を言うと、根なし草の日本らしい?笑

困ったものです。。(>_<)

 

 

まぁ、ウチには関係無いですけど。笑

ちなみにこの家は、気候風土適応住宅であり、かつ外皮基準を余裕で満たした高性能住宅でもあります↓

 

5/20(土)、21(日) 初夏の完成見学会

現代の高水準性能とデザインで造られた、日本らしい家をぜひ見に来て下さい。

 

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なんていうか、、、

 

この国で、この場所で、ここに住む人のために、

ただ丁寧に、ただ誠実に、ただ素直に造れば、後から定めた書類の数字や机上の基準なんて当たり前にクリアするんです。

 

人の手で造る家の本質、私たちの暮らしの本質、毎日の生活の本質、

いつの世も変わらない大切な事 を忘れずにしっかりと家づくりをしていきたいものです。

 

ペットと暮らす快適な家〜O様との家づくり〜漆喰塗り

今週末開催!〜初夏の完成見学会〜

5月20日21日

青梅市友田に完成したO様邸。

外観は黒と白で、軒下や下屋の素材にもこだわり、

見た目からも木の良さをたっぷりと感じられる和モダンな家です。

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もうすぐ見学会という事で、

住まい手さんであるO様の家づくりを ほんの少しですがご紹介させて頂きます!

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O様の家づくりでは、人も愛犬も快適に暮らせるように
空間や間取り、素材や性能をとことん相談させて頂きました。
出来る事は自分で、というO様ご夫婦(&わんちゃん)は、
自ら素材を探し、施行中も 何度も現場へ出向いて下さいました。
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愛犬と一緒に漆喰塗り

内装の漆喰塗りの現場にて。

漆喰が乾く前に、愛犬の足跡を残します♪

ご家族みんなの手形を残したり、施行の日にちを入れたりしますが、

愛犬の足跡を押すのは初めてかも?

(真っ黒なわんちゃんなので見えづらいですが、O様にしっかりと抱っこされて押しています!

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完成した足跡^^ ムニッとしっかりと足跡がつきました。

白い壁に手触りのある質感で人気のある漆喰。

その良さは色々と上げられますが、O様邸では自然素材から産まれたホタテ漆喰を使用。

湿気を調整してくれるので、結露が抑制され、

カビやダニの発生を予防できる天然の抗菌壁です。

さらに、気になるニオイ、化学物質を吸着分解してくれます。

そしてO様邸では、漆喰の質感にこだわった空間があります。。。

まるで和紙のようなさざ波のテクスチャ。美しいです★

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このように 素材や性能は空間に現れます

実際に肌で感じて頂きたいポイントです。

ぜひ お気軽にお立ち寄り下さい。

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5月20(土)21日(日)

ペットと暮らす快適な家

★断熱等級4(最高等級)★認定低炭素住宅(2020年日本政府目標基準)

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大切な家族だから、ペットの幸せも一緒に考えてあげたい。

人とペットのために 住まいが出来る事は何かをとことん考えました。
●人とペットの「健康」を考えた性能や素材のこだわり。
●人とペットの「居場所」を大切にした空間や間取りの工夫

お問合せはお気軽にどうぞ★

0428-31-5550

5月20sat21sun〜自然素材の家〜初夏の完成見学会!

 

 

設計士 白岩による「家づくりカフェ」ブログもぜひご覧下さい!

O様邸を設計したプロの目線から見る空間のデザインとは。。。

家づくりカフェ23 ~Oさん家族と愛犬のあいだ~

家づくりカフェ23 ~Oさん家族と愛犬のあいだ~

 

こんにちは!設計士の白岩です。

 

 

今週末 5/20(土)-21(日)に、
カッココチイイ家 の完成見学会があります!!

 

5月20sat21sun〜自然素材の家〜初夏の完成見学会!

 

 

日頃、設計という仕事をしていると、建築の設計って、何かと何かのあいだをデザインすることだと感じます。この「あいだ」ってのが空間ってやつなのかも知れません。

 

美術館なら人と美術品のあいだ。
コミュニティセンターなら人と街のあいだ。

 

そして家なら、住む人と暮らしの要素のあいだ。

 

このお宅は、家族のような愛犬とOさん夫婦とのあいだをデザインしています。

 

例えば分かりやすいのが土間。

 

初めて見る人はきっと誰もがその大きさに驚くはず。
大きさと言うか、割り合いですかね。
なにしろリビングが、床より土間の部分の方が多いですから。笑

 

そして細かい所で言えば、通常とは逆に付けられた鍵。どこの事かは、ぜひ探してみて下さい。笑

 

さて、ここまでは、暮らし(ソフト)の話。
家そのもの(ハード)の専門的な話しもちゃんとしないと怒られますね。笑

 

ハード面で言えばこの家は、「住む人と建てる場所のあいだ」を設計しています。

 

住む人の快適性や心地よさを造りだすこの場所に吹く風の流れや陽の当たり具合い、気温や湿度。。。
断熱性能とか耐震性能とかが叫ばれて久しいですが、あれは、現代日本の家の大半を占めてしまった「早い!安い!美味い?」の、粗悪な工場生産型住宅に対する、遅すぎる規制なんです。

 

なので、元々そんな家づくりをしていない我々専門家にしてみれば、何を今さらって話しなんです。笑
その場所の状況に素直に、日本という気候の原理原則に素直に、そして、人の感性や感覚に素直に、空間を具現化すれば、必然的に快適な家はつくれるのです。

 

結果、この家もいつも通りに造ったら現代日本の最高ランクの性能になりました。でも、そんなものはたかだかここ数年のあいだに人が後付けしたもの。
政治家のように(笑)簡単に基準が変わってしまう頼りない指標なので、あくまで性能を「確認」する一つの目安と考えるべきかなと思います。
もしかしたら、10年後には今の理論が、やっぱり間違ってましたー。なんて事になるかも知れません。本当に。
なにしろ、今では毒の塊みたいな扱いを受けているアスベストだって、世に出た当時は夢の素材だともてはやされてたんですから。。

 

なにはともあれ、大事なのは自分たちがどう感じるかということなんです。

 

家に住むのは人。家は人のための建築。

 

ならば、その家の快適性や性能を最後に決めるのは人です。人の五感です。ただ数値で測るだけの機械ではない。

 

ぜひ、見て、触って、感じて、ざっくばらんな感想を言ってみて下さい。
何かで見た事、どこかで聞いた事に流されず、自分の好きな所、嫌いな所を素直に考えてみて下さい。

みんながみんな、同じものを良いと感じるわけがないんです。

そして、わたしたちがお手伝いしそれを具現化できたその先に、皆さんそれぞれの家があるんだと思います^_^

 

ペットと暮らす快適な家〜O様との家づくり〜たいこ梁

今週末開催!〜初夏の完成見学会〜

5月20日21日

青梅市友田に完成したO様邸。

外観は黒と白で、軒下や下屋の素材にもこだわり、

見た目からも木の良さをたっぷりと感じられる和モダンな家です。

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もうすぐ見学会という事で、

住まい手さんであるO様の家づくりエピソードを ほんの少しですがご紹介させて頂きます!

 

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O様の家づくりでは、人も愛犬も快適に暮らせるように
空間や間取り、素材や性能をとことん相談させて頂きました。
出来る事は自分で、というO様ご夫婦(&わんちゃん)は、
自ら素材を探し、施行中も 何度も現場へ出向いて下さいました。
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たいこ梁を探して

家族と愛犬とのコミュニケーションスペースであるリビングは

吹き抜けになっており、太いたいこ梁が数本横たえています。

その梁1本1本を探して、栃木の原木工場へ向かったO様。

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しなり具合の良さそうな松を選び、カットして磨いて仕上げてもらったそうです。

年輪から見て樹齢70〜80年くらい?

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そして キレイに仕上がった梁が 建設現場に運ばれて来ました

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がっちりと組み合わさり、設置完了♪ たいこ梁が加わり、見た目的に力強さを感じます

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この後、黒い塗装を塗って 古民家風の内装になりました。

自然のカタチは、力強くて美しい!

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自ら選んだ木が キレイに仕上がり、設置される一部始終を見ていると

ひとつひとつの素材にも物語があるなぁ としみじみ思います。

O様と素材との出会いも大切な家づくりの思い出のひとつだそうです。

 

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5月20(土)21日(日)

ペットと暮らす快適な家

★断熱等級4(最高等級)★認定低炭素住宅(2020年日本政府目標基準)

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大切な家族だから、ペットの幸せも一緒に考えてあげたい。

人とペットのために 住まいが出来る事は何かをとことん考えました。
●人とペットの「健康」を考えた性能や素材のこだわり。
●人とペットの「居場所」を大切にした空間や間取りの工夫

お問合せはお気軽にどうぞ★

0428-31-5550

5月20sat21sun〜自然素材の家〜初夏の完成見学会!

 

『シムラ新プロジェクト』始動!日記-Vol.1-

 

シムラ新プロジェクト写真①

 

『シムラ新プロジェクト』始動!日記

おはようございます!杜スタッフ、ゆかさんです^_^

シムラでは、2017年1月からあるプロジェクトが動き始めました

我らがシムラ社長が数年温めていた夢を叶えるべく動き始めた、そのプロジェクトとは!?

これからこのプロジェクトの秘密と進捗をこの場で皆様にお知らせしていこうと思います

ワクワクドキドキ、そしてホッコリの詰まった『シムラ新プロジェクト』

私たちシムラスタッフもワクワクドキドキ💓
そして、皆様にもワクワクドキドキしていただきながら、新プロジェクトまでの軌跡をお楽しみいただけたらと思います(`_´)ゞ

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2017/5/11 木曜日

はじまりは2017年1月5日のシムラ新年会でした
毎年恒例の御嶽山での新年会

この場でシムラ社長より今年はこの新プロジェクトがいよいよ動き出す!という発表がありました

年明けから私たちシムラスタッフのワクワクは止まりません

2月。深い雪の中、視察に入りまずは大きな決断を一つ
そこからは、ありとあらゆる事を考えて決めて行くためのミーティングを何度も何度も重ねていき、『シムラのやりたいこと』が徐々に形になっていきました

そして5月11日木曜日 私たちは再びこの地へやってきました
もちろん、ここまでの間に何度もシムラ社長や他のスタッフはこの地に足を運んでありとあらゆる、『新プロジェクトへの準備』を進めていたのですが…

2月に雪深く寒かったこの場所は、3ヶ月の間に新緑の季節を迎えていました

深い緑の山々とどこまでも高い青空
日本タンポポが咲いている長閑な自然
スタッフ一同思わずしゃがみこんで草花を手にし笑顔が溢れます

1日かけて、この場所近辺の情報を集め、地元の方達とお話をし、新プロジェクト成功のためのキーワードを沢山集めて青梅へと帰りました

お昼ご飯はフルーティな味付けのジンギスカン
お土産は地元で採れたリンゴを使ったリンゴジュース
名物のおやきは忘れずに!

この日の視察により、また一つ大きく前進したシムラ新プロジェクト

これからも、ワクワクとドキドキをお届けしてまいります