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出張版☆家づくりカフェ13 ~失敗しない家づくり5原則~

こんにちは!   駅伝、青山学院大学が3連覇でしたね!! 毎年、酒飲みながら駅伝見て泣いているおっさんの白岩です。   お正月という事で皆さんにブログを読んでもらえ易いので、 立て続けに投稿します。笑   先日の、最も大切な「キモチ」の部分を大前提とした上で、 失敗しない家づくりの5つの原則をざっくばらんにお伝えします。   私が10年かけて調べ上げた全ての家づくり体制、建築設計事務所、工務店、ハウスメーカー、ゼネコン、フランチャイズ、、など、延べ648社に及ぶ調査の結果です。 お正月なので、この無料ブログで大サービスします。   各業態ごとに適した建築物は変わります。家、ビル、商業施設、図書館、保育園、、、 今日、私がお伝えするのはあくまでも「家」の場合です。   皆さんが家づくりを考える際、648社も比較検討する事はまず不可能ですので、きっと参考にして頂けると思います。      

①地元で土地と設計と工事ができる工務店を選ぶ

不動産+工務店で社内に設計士がいる会社が良い。 家を建てるには、まずは土地があってこそです。 土地ごとに様々な法規制がかかります。土地と建物は一緒に考えなければそもそも家づくりは成立しません。 さらに資金面でも、皆さんにとって大事なのは建物の価格や土地の価格ではなく、土地と建物の合計金額。 資金の面でも家の内容の面でも、土地と建物を切り離して得する事は何も無い。      

②名前や看板に惑わされない

家に会社の看板は関係ない。上場企業の方が保障やメンテナンスが手厚いと勘違いしがちだが、法律や規定でどの会社でも同じように行っています。(行わなければならない) 大事なのはむしろフットワーク。大企業のように、〇〇センターで一旦受け付けて次の日に担当から連絡があり、メンテナンス部隊が1週間先にしか空いていない。などという状況は、公共施設ならまだしも一般家庭では生活不能になってしまう。 例えばお湯が出ない状況で、1週間待てますか?      

③理屈ではなく感性で決める

耐震性、断熱性など理論に基づく性能は、求めればどの会社でも対応できます。 一方、デザインや間取り、相性やセンスは、理論ではないため、似ているようでも非なるものです。 そして、住宅の快適性や住みやすさ、本当の価値は理論的な要素ではなく感性的な要素で決まります。      

④日本で建てるなら家は木造

なぜ日本では木造建築が文化として根付いてきたのか。 それは日本の気候風土に適した材料だからです。 森林が多い国だからではない。気候風土に適しているからこの国には森林が多いのです。 さらに、人間は自然界の生き物です。自然界の生き物には自然界の素材が適しています。 その効能は大量にあるのでここでは詳しくはお伝えしませんが、自律神経や心拍数への影響など心身への効果が多大にあります。 家自体がパワースポットになるわけです。 大切なのは居住空間なので、例えば1階を鉄筋コンクリートで造って車庫や収納にし、その上に木造の居住空間を載せても良いと思います。

     

⑤量より質

同じ生活ができるなら、家の面積は小さいに越した事はない。 コストが下がるのはもちろんの事、耐震性や断熱性も有利になり、さらに、敷地に余白がたくさんできる事で、庭など外部空間を豊かにできます。 皆さんも温泉旅館などでご経験あるかと思いますが、日本における家の精神的豊かさは、四季の移り変わりをはじめとした外部の変化や要素をいかに取り込めるかです。 その上で、今の時代に適した高断熱性や高耐震性を兼ね備えていれば言う事ありません。 そして、それは意外と簡単に実現できます。 例えば、無駄な廊下、あるけど使えない収納、無駄に歩くスペースが広い部屋(中途半端に広くしても、何を置けるわけでも何に使えるわけでも無い。ただ何でもないスペースが空くだけです)